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口コミ4件
住所 大阪府大阪市東成区深江北2-1-3 東陽ビル2F地図
A.処置の痛みを極力減らし、治療費用も少しでも軽くできるように努めています。 当院のモットーは「患者さまの負担軽減」です。肉体的、精神的な負担はもちろん、経済面の問題も考慮しながら患者さまのお話を伺い、ご希望に応じた治療計画をご提案するよう努めています。 例えば、肉体的な負担を緩和するために、治療時の痛みに配慮をしています。麻酔を使用し、できる限り快適に治療を受けていただけるようにしました。また、患者さまの様子をしっかり確認しながら、率先してお声がけをすることも忘れません。 さらに、経済的負担を減らすために、治療費用も検討いただきやすい額に設定しています。極力無理なく通院いただけるように、さまざまな点に心を配っています。皆さまが不安なく治療に臨んでいただければ幸いです。
A.当院は「行動療法」と「運動療法」という方法で、状態改善に努めています。 まず、上下の歯が食事以外の時間で触れ合うことはありません。しかし、無意識に上下の歯を接触させてしまう癖を持つ方は、それが顎関節症の原因となっている場合があります。 そこで当院はこの癖を改善するために「行動療法」と「運動療法」をメインとした治療を行っています。行動療法は日常的に目につくものや使用するものに口元を意識させる付箋を貼ってもらい、ご自身がいかに食いしばりをしているのか、把握していただくものです。運動療法ではストレッチを行い、必要に応じてマウスピースを用いた処置をすることもあります。 「顎が痛い」という方は、ぜひ当院へお越しください。ていねいに診査・診断をし、行うべき処置をいたします。
A.クリーニングやブラッシング指導の他、投薬によって口内の細菌を減らす取り組みもしています。 歯周病改善のために行うのは、主にブラッシング指導と歯石などの汚れの除去です。必要であれば外科処置をすることもあります。特に重症化している方には歯周病菌の軽減を目指す投薬治療にも対応可能です。 リアルタイムPCR法細菌検査(※)というもので、お口に存在する歯周病菌を調べ、どんな薬を使用するべきか検討いたします。歯周病は進行すると、歯を失う可能性もある病気です。気になる方は、ぜひ早めにチェックを受けてください。 ※自由診療です。料金は料金表を確認してください。
A.投薬治療の他、大人の方にもフッ素の塗布を行い、歯を虫歯から守れるようにしています。 当院が虫歯治療で心がけているのは、できる限り神経を抜かない処置です。もし神経を抜いてしまうと、周りにある毛細血管もなくなってしまい、歯に栄養が届かず、その寿命を縮めることになるからです。そこで重症化している虫歯でもすぐに神経を抜くのではなく、極力現状を維持する方法を探るようにしています。 虫歯菌を減らす薬の使用や患者さまの年齢に関係なくフッ素塗布をして、歯を守っていきます。つまようじ法というブラッシングの仕方などセルフケアの指導もしていますので、ご自身でも健康の維持に努めていきましょう。 かけがえのない歯を残すために、当院と一緒に治療をはじめてみませんか。
2024年4月
2024年5月
:受付中 問:お問い合わせ -:受付不可