ごあいさつ
ウメダ歯科医院院長の梅田健児です。1974年に東京医科歯科大学を卒業し、1976年に当院を開業しました。当院では、「噛む」ということをとても重視しています。それは、噛んで食事をすることが動物が生きるうえでの基本となるからです。しっかりと噛むことで顎が発達し、脳が活性化します。
そのため、患者さまのご希望を伺いながら、ご自身の歯でしっかりと食べ物を噛むことができるように治療を進めていきます。その際は患者さまの負担が少なくなるように、できる限り保険内で対応させていただいています。
また、噛み合わせがずれていると全身に影響が出てくることもありますので、治療の際は噛み合わせもていねいに調整していきます。