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住所 大阪府大阪市西淀川区御幣島1-8-8 ラポール御幣島地図
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大人の方やお子さまなど、歯科治療の対象が誰であるかに関わらず、真摯な気持ちで向き合い、ちゃんと説明をするということが大事だと思っています。 そのため、お子さまに対して「大丈夫だよー。」「痛くないよー。」などと言う言葉を安易にかけることはしません。適当な言葉を言ってお子さまとの信頼関係を損ねてしまうのが、良くないことだと考えているからです。 また、自分に置き換えて考えてみると、「何をされているのか、何をされるのか、わからない」という状態はとてもストレスを感じます。お子さまにも正直にお話をすることで、これからどんな治療をするのか、なぜその治療が必要なのかを分かってもらい、信頼関係を築いていきたいと思っています。 歯科医師を怖がったり、泣きじゃくったりするお子さまも、お任せいただければと思います。
入れ歯は失ってしまった歯の代わりに食事や会話を楽しんだり、見た目を改善することをはかります。 当院では、今使っている入れ歯が合わないと感じる方や、痛みやがたつきがある方、食事中や会話中に入れ歯が外れてしまうという方に、ご要望をもとにニーズに合わせた入れ歯治療を行っています。
歯周病は、主に磨き残しの歯垢が原因で起こる病気です。 成人のほとんどがなってしまっていると言われていますが、なってしまったことに気付かず、症状が悪化してから歯周病に気付くという方も多くいらっしゃいます。そのため、歯周病の発症を防いだり、進行を抑えるたりするためには、歯科医院での定期的な検診とメンテナンス、そしてセルフケアが大切です。 歯科医院でのケアとセルフケア、この両方を行っていくことで歯周病で歯を失ってしまう事態を食い止めることができます。 当院は担当歯科衛生士制を採用しておりますので、症状の進行やケアの方法などに関して、1人の患者さまに対して責任をもって、ご確認、治療、ご指導をすることができます。セルフケアでは足りない部分を、私たちがお手伝いさせていただきますのでお気軽に足をお運びください。
いつまでもご自身の歯で生活できるように、当院は予防歯科に力を入れています。日本では「歯科医院はトラブルを改善するために行く場所」というイメージが一般的ですが、予防のために通うことで将来的に天然歯を残すことが可能です。 予防診療では、ブラッシング指導や歯石・歯垢除去などを行うようにしました。お子さまには、歯質を強化するフッ素塗布や歯の溝を塞ぐシーラントを行い、虫歯のリスクを軽減させています。 また、歯科衛生士が担当することで、歯科医師には相談しにくいことも話しやすいようにしています。ぜひ、お気軽にご質問ください。
矯正治療(※)は理事長が担当し、歯科医師と連携を取りながら進めています。 治療方法は、マウスピース矯正(※)や裏側矯正(※)など幅広くご用意しました。マウスピース矯正は、透明なマウスピースを1日20時間以上装着し、約2週間に一度交換することで徐々に歯並びを整えます。簡単に取り外せて、いつも通りの食事や歯磨きが可能です。裏側矯正は、歯の裏側に装置をつけるため、お口を開けてもほぼ目立たず、人前で話す機会が多い方におすすめです。 滑舌・発音の悪化や顔の歪みなどでお困りの方は、歯並びが原因かもしれません。ぜひ、当院できれいな歯並びを目指しませんか? ※自由診療です。料金は料金表を確認してください。 当院で使用する装置について 【入手経路等の明示】 ・当院で使用するインビザラインは、米国アライン・テクノロジー社で製造されたものを輸入し入手しています。 ・インビザラインで使用する材料は、医薬品医療機器法により認証を受けたものが使用されています。 ≪使用素材≫ 販売名:SmartTrackアライナーシート 医療機器認証番号:225ADBZI00001000 ※2022/11/20現在、インビザラインには「SmartTrackアライナーシート」以外の材料は使用されておりません。 ・インビザラインを含むマウスピース型のカスタムメイドの矯正装置は、国内外で製作されたものを問わず、それぞれの患者様ごとに製作されるものです。そのため市場流通性がないことから、医薬品医療機器法上の医療機器には該当しないとの見解が厚生労働省より示されていますが、(平成26年6月4日付事務連絡)日本国薬機法上の医療機器として認証・承認を得ていない装置であり、日本国歯科技工士法上の矯正装置にも該当しません。 このため薬機法の対象外となり、医薬品副作用被害救済制度の対象とならない場合があります。 【国内の承認医薬品等の有無】 インビザライン以外に、日本国で承認を得ている矯正装置を用いた治療法が存在します。 【諸外国における安全性等に係る情報の明示】 インビザライン治療においては、まれにその材料にアレルギー反応を示す患者が報告されています。 その他重大なリスクが明らかになっていない可能性があります。 ※個人輸入に関しては、厚生労働省ホームページに掲載された「リスクが潜む個人輸入」のページの注意点をご参照ください。 「リスクが潜む個人輸入」 参照URL:https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/index.html