2種類の歯科用レーザーを駆使して、負担の少ない治療を提供できるようにしています
治療や予防の多くの場面で当院は歯科用レーザーを活用しています。炭酸ガスレーザーとネオジウムヤグレーザーという2種類のレーザーを導入して、状況に応じて使い分けられるようにしました。
例歯や神経を抜いた箇所にレーザーを照射することで血液による膜を作ることができ、結果的に術後の経過を良くすることにつながります。状態によっては麻酔を使わずに治療できるケースも少なくありません。
また炎症を抑える際にも利用できて、患者さまのお身体への負担を軽減できることから、より良い結果につながると判断した場合はできるだけ歯科用レーザーを用いるようにしています。
★★★ご注意!!★★★
受付確定後のキャンセルはご遠慮いただきますようお願いいたします。
当日の受付はお電話にてお問い合わせください。
< 感染予防対策への取り組み>
1 患者さまごとにエアースケーラー(歯石を取る機材)や、エアータービン(虫歯などを除去する機材)を交換
2 セントラルバキューム方式(吸引力が強いもの)の口腔外バキュームの使用
3 クラスBオートクレーブ(内部を真空にする滅菌力の強いもの)の使用
4 患者さまごとのグローブ交換
5 患者誘導前の消毒用アルコールによる、患者さまの手指消毒
6 治療開始前の含嗽材(うがい薬)による口腔内消毒
7 治療終了後の消毒の徹底
8 受付での会計終了時での消毒用アルコールによる、患者さまの手指消毒
9 医院退出時の消毒用アルコールによる、患者さまの手指消毒
10 待合室での密を避けた誘導
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