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口コミ3件
住所 宮崎県宮崎市清武町船引207-1地図
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A.治療内容を患者さまに十分ご理解いただいた上で、治療を受けていただくことです。 患者さまに、ご自身のお口の現状をきちんと把握していただき、必要な治療内容をご理解いただくために、治療前のご説明にはしっかり時間をかけてまいります。治療をスムーズに進めるためには、ご理解・ご納得の上で受けていただくことが大切だと考えているからです。 口頭のみのご説明では分かりにくい点もあると思いますので、歯や入れ歯の模型、拡大鏡を使って撮影した患者さまの口内写真など、資料をお見せしながらお話しして、視覚的にもご理解いただきやすくなるよう工夫しています。 ご自身だけで考えても、分からないことはたくさんあるでしょう。少しでも気になることがあれば、遠慮なく当院までご相談ください。
当院の院長は、自身が治療を受けたことをきっかけに、矯正治療(※)に興味を持ちました。大学院時代から卒業後まで矯正治療について学び、現在も研鑽を積んでいます。矯正を受けた経験を踏まえて知識と技術を身につけてきたからこそ、皆さまのお悩みに深く共感できると考えています。 ワイヤー矯正(※)、マウスピース矯正(※)、部分矯正(※)、裏側矯正(※)、ハーフリンガル矯正(※)と幅広く対応しており、小児矯正(※)も取り扱っています。事前の矯正相談(※)も承っていますので、検討中の方もぜひお越しください。また、当院は顎口腔機能診断施設のため、症例にもよりますが一部保険診療での矯正治療も可能です。 ※自由診療です。料金は料金表を確認してください。
A.入れ歯の作製や修理にスピーディーに対応できる点は、大きなメリットだと考えています。 当院には常勤の院内歯科技工士がおり、連携を取りながらチーム医療を展開しております。 歯を失った方にとって、入れ歯は毎日の生活に欠かせないものです。そのため、ご不便がないようできる限りスピーディーな対応を心がけており、入れ歯の修理は、ご来院当日に行う場合が多いです。また、歯科技工士自身が入れ歯を使用しているため、実際の使用感を考え、使いやすさに配慮しながら作製・修理にあたっています。 保険診療の入れ歯はもちろん、金属のバネがなく目立ちにくいノンクラスプデンチャー(※)や、顎に当たる部分が金属でできているため丈夫で、食べ物の熱も伝わりやすい金属床(※)など、ご要望に応じて自由診療の入れ歯もご提供可能です。汚れの付着を防ぐためのコーティング(※)や洗浄も行っています。 ※自由診療です。料金は料金表を確認してください。
A.患者さまのご要望に合わせて幅広く対応してまいりますので、気兼ねなくご相談ください。 つめ物・かぶせ物の作製では、保険診療の銀歯や歯科用プラスチックはもちろん、自由診療のセラミック(※)もご用意しており、患者さまのご要望に合わせて幅広く対応することが可能です。 違和感の少ない自然な色味を希望される方には、セラミックのつめ物・かぶせ物をご提案します。セラミックは、保険診療の素材と比べて表面が滑らかなためプラークが付きにくく、お口の中を清潔に保ちやすいことがメリットの一つです。また、長期間使用しても変色しにくいという特長もあります。 つめ物・かぶせ物を作製する際は、院内歯科技工士と連携して対応しております。歯科技工士が直接患者さまの歯の色を見て、より自然な色味になるよう調整できるという点は、当院の強みの一つでしょう。 口元の美しさにこだわりたいという方も、ぜひ当院にお越しください。 ※自由診療です。料金は料金表を確認してください。
ホワイトニング(※)とは、色素を分解する薬剤によって歯を白くする施術です。当院は患者さまのご要望に合わせてホワイトニングのプランを検討しています。 ホワイトニングの施術は歯科衛生士が行います。女性スタッフが担当しますので、男性には相談しにくい内容なども気兼ねなくお話しください。 施術中はスタッフがそばにいますので、トラブルにもすぐに対応できます。刺激の程度は事前に確認をしますが、万が一痛んだりしみたりした場合は、刺激を緩和する薬剤を塗布するなどして対策いたします。 歯の黄ばみなどが気になる方は一度ご相談ください。白い歯を手に入れ、毎日を笑顔で明るく過ごしていただければと思います。 ※自由診療です。料金は料金表を確認してください。
親知らずは歯並びや噛み合わせに対して悪影響を与える可能性があるため、当院では矯正治療の前後に親知らずの抜歯をしています。 抜歯に際しては、骨を傷つけないように注意し、低侵襲かつスピーディーな処置を心がけています。また、痛みが出ないよう麻酔を施して、患者さまの様子を確認しながら進めていきます。ただ、神経を傷つけるリスクが高いことなどが検査によって判明した場合は、当院で対応できるかどうかを慎重に判断し、必要に応じて大学病院へご紹介しています。 親知らずを意識していない方は多いかと思われますが、本人が気付かないまま歯茎を噛んでいたり、ほかの歯との高さが合わないことで顎関節症を招いていたりする場合もあります。問題がないと思っていても、ぜひ一度チェックにお越しください。
2024年4月
2024年5月
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