酒本歯科医院の6のこだわり
こだわり
1
イチオシの院内設備
天井を高めにして開放的な雰囲気を出し、プライバシーに配慮して診療室を半個室にしました
患者さまに気持ちよく通院してもらえるよう、当院は待合室から治療室まで各所の設計にこだわりました。例えば院内の天井は高めにし、圧迫感を抱きにくいつくりにしています。また、土足のままお入りいただけるため、入り口でスリッパに履き替える手間がありません。
さらに患者さまのプライバシーに配慮し、治療室は全て半個室です。駐車場から玄関までスロープを設置して、車いすやベビーカーでもスムーズに移動いただけるようにしました。
こだわり
2
治療の事前説明
原因の部分までていねいにご説明し、患者さまにご理解いただけるように努めています
原因を把握しなければ、病気の再発防止はできません。そのため当院は治療に関することはもちろん、問題が起きた原因までしっかりお伝えしています。
まずは目の前にある問題を取り除くため、どう治療を進めていくかをお話しします。その際にはレントゲンやお口の中の写真、模型などをお見せします。説明を補足するための手づくりの資料もご用意しました。資料を見ることで、お口の現状や治療内容をより具体的にイメージいただけるのではないかと思います。
次に原因と考えられるものをあげていき、再発防止のためのアドバイスをします。診療室は半個室制なので、周囲を気にせず、気になることは何でもお尋ねください
こだわり
3
子連れ配慮
ベビーカーのまま院内に入れる設計を採用し、お子さまの見守りも行っています
育児が忙しく、ご自身の通院を先延ばしにしている方もいらっしゃるのではないでしょうか。そういった方でも治療にお越しいただけるように、当院は親子で通いやすい環境を整えました。
院内は土足のままで入ることができ、スロープのあるバリアフリー設計となっています。ベビーカーでもそのまま治療室まで移動いただけます。親御さまの治療中、ベビーカーを横付けしていただくことも可能です。
手の空いているスタッフが待合室にてお子さまを見守ることもできます。ご希望の方は、事前にお申し付けいただければと思います。
こだわり
4
衛生管理に対する取り組み
治療器具の小まめな滅菌、空気清浄機を設置するなど、院内を清潔に保っています
院内感染を起こさないために、器具は全て洗浄・滅菌し、清潔な状態で保管します。また、熱に弱く、滅菌器にかけられない道具は使い捨てにしています。器具を使い回すことはしません。
さらに各診療チェアには「口腔外バキューム」という機器を設置しています。これは空中に飛び散った歯の削りカスや唾液を吸い取ってくれる機器です。待合室にも空気清浄機を置いて、院内の空気もきれいに保てるようにしました。
当院では定期的に器具の入れ替えも行っています。特に歯を削る道具は、劣化すると治療の効率が悪くなるので、患者さまにもご迷惑をかけてしまいます。そのようなことがないように、治療環境の整備には力を入れています。
皆さまが快適に過ごせるよう、当院は院内の環境整備にも力を入れています。プライバシーに配慮された落ち着ける空間で治療を受けていただきたいと考え、診療室は半個室にしました。
院内ミーティングもしっかり行い、患者さまの情報やおもてなし方をスタッフ間で共有しています。当院ではスタッフが一丸となって、より居心地の良い空間づくりのために努力を続けています。
こだわり
5
予約の取りやすさ
突然のお口のトラブルにもできる限り対応いたします。お悩みの方はご連絡ください
お口のトラブルは予告なくやってくるものです。そのため当院は、可能な限りいつでも急患の方をお迎えすることにしています。痛みや不快感を我慢せず、すぐにでもご相談にいらしてください。
また、できるだけ負担の少ない治療を心がけています。具体的には麻酔にこだわることで痛みを和らげたり、プランニングをしっかりして抜歯後の歯がない期間を短くしたりなど、さまざまな配慮をしています。
当院は患者さまが足を運びやすく、困ったときにこそ頼りになる歯科医院を目指しています。今まさにお口のトラブルに見舞われている方の来院もお待ちしております。
患者さまの年齢によって対応の仕方は変わります。例えば、お子さまの場合はトラウマをつくらないことが大切なので、無理な治療は行いません。はじめはお話をするところから入り、恐怖心を取り除いてから処置に移ります。多少時間がかかっても、後々のことを考えれば、そのほうがお子さまのためになるからです。
場合によっては抜歯後、何度か通院が必要になることもあります。そんなときにはプランニングをしっかり行い、歯がない期間をできるだけ短くします。ご年配の方がいらした際には、特に全身疾患の有無に注意を払います。このように患者さまに寄り添った診療をすることが、当院のモットーであり、目標です。
こだわり
6
痛みへの配慮
無針麻酔器を導入するなど、治療中にかかる患者さまの負担を低減する工夫をしています
「歯の治療=痛いもの」というイメージを持っている方もいらっしゃるでしょう。そんなマイナスイメージを変えるため、当院は麻酔の方法から工夫して、治療中の痛みを抑える努力をしています。
当院では歯茎に麻酔液を吹き付ける機器を使っています。これは「注射針のない麻酔器」とも言われており、注射を打つときの「ちくっ」という痛みを和らげるためのものです。
また、耐えられる痛みの限度には個人差があります。そこで「痛みに弱い」「歯の治療は苦手」という方には、どんな場合でも麻酔をかけることにしています。中には注射器のような道具を怖がってしまう方もいるので、患者さまの様子を注意深く観察することも忘れません。
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