ごあいさつ
はじめまして。院長の「鹿野 雄一郎」です。私は2004年に九州歯科大学を卒業し、2010年に当院の院長に就任するに至りました。
どんな治療も、ご自身の天然の歯にはかないません。ですから、私は予防の大切さを患者さまにお伝えし、これから先、1本でも多くの歯を残すお手伝いをしたいと思っています。歯を長持ちさせるには、いかに削る量を少なくできるかが大事です。虫歯は小さいうちに見つけると、処置も軽く済ませることができます。
患者さまが通いやすい雰囲気に配慮し、スタッフ一同お待ちしております。虫歯・歯周病が悪化してしまう前に、ぜひ当院まで足をお運びください。
【歯科医師を志した理由は?】
父が医師で、医療を身近に感じていたのがきっかけです
父が医師で、私は子どもの頃から医療が身近にありました。子どもながらに、医師とは患者さまの役に立てるうえ、感謝までしていただける良い職業だと感じていました。そんな医師である父の影響が大きかったのです。
【歯科医師としてのやりがいは?】
仕事がそのままダイレクトに患者さまの役に立ったのを、実感できたときにやりがいを感じます。
歯科医師のいいところは、仕事がそのまま患者さまの役に立つことです。歯の痛みでお困りの患者さまを、治療をすることで痛みをやわらげることができる。ダイレクトに実感できるこの距離感が、歯科医師のやりがいです。