いろいろな歯科治療において、そのゴールとなるのは歯が欠けたり失ったりした部分を補うためのつめ物やかぶせ物の治療でしょう。このように欠損部分を補うものを「補綴物」と言い、当院院長はこの分野で研さんを積んで参りました。
補綴物は自然な見た目が大事ですが、見た目だけでは意味がありません。歯にとって重要な機能はしっかりと噛むことであり、こうした機能性も備えておくことが大切なのです。当院は見た目と機能性が両立した「機能美」を追求し、補綴物を作製することにこだわってきました。
補綴物の素材はさまざまで、治療方法ごとにメリット・デメリットが考えられます。患者さまのご希望やお口の状況に応じてより良いものを提案させていただきます。
当院はこだわりを持って補綴物の作製を行っており、見た目だけでなく機能性も追求することを大切にしてきました。治療の際には、一つひとつの処置をていねいに行っています。例えば天然の歯と補綴物の境界がきちんと合っていなくては、せっかく入れた補綴物が長く持たない可能性があります。
当院はそれらの処置をしっかりていねいに行っており、「長持ちする治療」を心がけています。見た目や噛み合わせが良ければ、食事もおいしくいただけるのではないでしょうか。一度時間をかけて治療を行い、なるべく長く持てるものを提供させていただけるよう診療に努めていますので、ぜひご相談ください。
投稿者さんの口コミ (大分県/30代/女性)
2017年5月 投稿
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