予防歯科の治療内容｜岡本右近歯科医院

すべての治療の基礎になるのは、患者さま自身でケアができるようになることです

歯を削る治療やインプラントを入れても、再び虫歯や歯周病になり歯を失ってしまっては意味がありません。そのため、すべての治療の基礎として「予防歯科」があると考え、患者さまご自身でしっかりお口の中のケアができるよう取り組んでいます。

急に処置しなければいけないケースを除き、初めに歯周病検査や歯に残った汚れの染め出しをして、普段の歯磨きで汚れを落とせているか調べます。磨き残しがある場合は、状況を改善するためのアドバイスをお伝えします。

歯の寿命を延ばせるようサポートしていきますので、一緒にがんばりましょう。