できるだけしみや痛みを抑えるよう配慮しながらホワイトニングを行います!
歯の色味が黄ばんで気になっているという方は、ぜひ一度ご相談ください。
当院は黄ばんだ歯を白くするため、院内で施術を行うオフィスホワイトニング(※)をご用意しました。お悩みやご希望を伺い、お口全体の検査やクリーニングも行ったうえでホワイトニングをします。
施術の際に特に注意しているのは、知覚過敏などをできるだけ防ぐことです。健康な歯であっても、薬剤の副作用により知覚過敏を起こし一時的にしみや痛みが出るケースがあります。なるべくそのような症状がないよう配慮していますが、もししみなどを感じた場合は薬剤濃度や光の照射時間を調節しますので遠慮せずお伝えください。薬剤が歯茎に付着しないよう、ワセリンを塗布したりラバーダムを使用したりすることもあります。
一度白くなった歯も時間がたつにつれて色味が後戻りするため、ホワイトニング後の白さを維持するには6カ月から1年おきにホワイトニングを受けていただくようご提案しています。毎日のていねいな歯磨きも忘れないでください。
※自由診療です。料金は料金表を確認してください。
INDEX
ホワイトニングを行う前に、まずは患者さまのお気持ちをていねいにお伺いする時間を大切にしています。
「シェードガイド」と呼ばれる色見本を使って、どのくらいまで白くしたいかといったご要望をお聞きしますので、率直なお気持ちを教えてください。施術によりどんな口元になるかといったイメージもしっかり持っていただけるよう、事前確認を大事にしています。
専門用語を使わずできるだけわかりやすく説明するよう心がけており、必要に応じて資料も活用するようにしました。
結婚式などのイベントに向けて白くしたいといった、治療期間にご希望がある場合は一度ご相談ください。状況によっては難しいケースもありますが、なるべくお応えできるよう努めます。
当院は院長がホワイトニングの施術を行っています。施術前には虫歯や歯周病がないかお口全体をチェックしますが、このチェックについても、そしてその後のホワイトニングについても院長が行うため、患者さまもご不安なく施術に臨んでいただけるのではないでしょうか。もしも虫歯や歯周病などがあれば、状況に応じて事前に治療したうえでホワイトニングを行います。
施術によってどのくらいまで白くなるかといったイメージを、できるだけ具体的に持っていただくよう努めており、患者さまのお気持ちに寄り添ってなるべくわかりやすくご説明するようにも心がけております。ご心配なことなどございましたら、気兼ねなくご相談ください。
ホワイトニング前にはクリーニングをし、歯石や歯垢をきちんと除去しておくことが大切です。歯石や歯垢が残った状態で薬剤を塗布しても、作用を十分に発揮しきれません。クリーニングで汚れを除去したうえでホワイトニングをすることで、しっかり白くできるようになるのです。それにより余分なホワイトニングを何度も行う必要がなくなり、知覚過敏も抑えられるでしょう。
現在の正しい歯の色味を知るためにも、シェードガイドを使った色調の確認はクリーニング後に行います。
その他に、ホワイトニング前にはブラッシング指導もしています。ホワイトニング後の白さを維持するため、普段からていねいな歯磨きを続けるようにしてください。
無料カウンセリング・お口の中のチェック・クリーニング
歯の色味についてのお悩みやご希望などをじっくりお聞きし、ホワイトニングについてご説明します。
色ムラなくホワイトニングができる環境へと整えるため、事前にしっかりとお口の中を診断し治療やクリーニングも行います。同時にブラッシング指導もさせていただきます。
オフィスホワイトニング1回目
1回目のオフィスホワイトニングを行います。薬剤を塗布し、10分経過したら洗い流します。この工程を2セット行い、ご納得いただける色味にならなければ、再度お越しいただいて2回目の施術を行います。
また、しみや痛みを感じた場合には、調整を行うか施術を中止する場合もあります。
オフィスホワイトニング2回目以降
1回目で色味の変化が足りなかった場合は、2回目のオフィスホワイトニングを行います。
その後も色味の後戻りの具合やしみ、痛みの有無をチェックするため、定期的に通院してお口の状態を確認させていただくことをご提案しております。
ネット予約・空き状況確認 |
||
---|---|---|