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口コミ8件
住所 福岡県福岡市南区大楠3-19-17 KRISKAR高宮ビル1F地図
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A.予防に取り組みやすい環境になるよう、ていねいな説明と治療の痛みの軽減に努めています。 健康な歯を少しでも長く維持するためには、早い段階から予防に取り組み、ご自身の歯の健康に意識を向けることが大切です。そのためには、歯科医療に対する「痛い・怖い」といったイメージを和らげ、定期的に通っていただける歯科医院となることが重要だと思っています。 当院は、治療計画をていねいに分かりやすくお伝えすることと、治療中の痛みの軽減に努めています。そうすることで、患者さまの心理的な負担を軽減できると考えているからです。 もちろん、患者さまの幅広いニーズにお応えできるよう、院内設備もしっかり整えています。皆さまのお話をしっかりお伺いしますので、一緒により良い治療計画を立ててまいりましょう。
A.はい。状況を調整しながら、できる限り当日に対応いたします。 虫歯治療で大切にしているのは、「根本的治療」を行うことです。当院は患者さまのご希望をじっくりお伺いしてから一緒に治療計画を立てていきますが、すぐに治療が必要だと判断した部分は先延ばしせず、なるべく早く処置を行うことを心がけています。そして、治療と同時に予防の重要性もしっかりお伝えしてまいります。 治療に際しては、できるだけ痛みを抑えるよう努めています。可能な限り麻酔を伴わない治療を心がけており、どうしても必要な場合も、ていねいな進行で痛みを軽減するようにしています。 急な痛みやアクシデントが起きた際は、ぜひご来院の前にご連絡ください。状況などをふまえ時間を調整し、なるべく早く、当日のうちに処置するよう努めています。
A.いきなり治療するのではなく、まずはトレーニングからはじめています。 当院は、お子さまをいきなり治療することはありません。まず「診療台に座れるか」「診療台に横になれるか」「タービンをお口の中に入れても大丈夫か」など、治療で大切なポイントをクリアしてから治療に進みます。 その際もお子さまの様子を見ながら、ペースに合わせて慎重に進行いたします。無理せずリラックスした状態でお過ごしいただくことが、より良い治療のためには大切だと考えているからです。 年齢や口内環境によって処置内容は異なりますが、フッ素塗布やブラッシング指導など、予防の取り組みは欠かせません。検診は歯が生えはじめた頃から受けられますので、ぜひ早めにお越しください。歯並びについてのご相談も受け付けていますので、気兼ねなくお尋ねいただければ幸いです。
A.もちろん個人差がございますが、自然に近い噛み心地を得やすい治療だと考えています。 インプラント(※)は、患者さまのご自身の健康な歯に負担をかけず、欠損部分のみを治療できる点がメリットです。また、天然歯と同じような感覚で噛めるようになることもメリットの一つではないでしょうか。 入れ歯など、欠損部分を補うほかの治療と迷われている方には、患者さまのお口の状況やご希望に合わせてご提案することも可能です。歯科医院の意見を無理に押し付けることはありませんので、ぜひご相談ください。 当院が使用しているのは国産のインプラントです。治療後も長くサポートできるように、供給が安定している種類を選びました。より長く良い状態を維持するためにも、治療後は3カ月に1回程度メンテナンスへお越しになることをおすすめします。 ※自由診療です。料金は料金表を確認してください。
マウスピース矯正(※)は目立ちにくい上、食事や歯磨きの際に取り外しができるので、清潔な状態を維持しやすいといったメリットがあります。ほかの矯正装置に比べ矯正中の痛みも少ないので、無理なく続けていけるかと思います。当院はできる限り痛みの少ない治療を心がけており、患者さまのペースに合わせで治療を進めてまいります。不安や気になることがあれば、遠慮なくおっしゃってください。 また、マウスピース矯正の治療や経過観察は院長が一貫して担当いたします。矯正治療を受けようかお悩みの方には、無料相談も実施しておりますので、まずは気兼ねなく当院へお問い合わせください。 ※自由診療です。料金は料金表を確認してください。 当院で使用する装置について 【入手経路等の明示】 ・当院で使用するインビザラインは、米国アライン・テクノロジー社で製造されたものを輸入し入手しています。 ・インビザラインで使用する材料は、医薬品医療機器法により認証を受けたものが使用されています。 ≪使用素材≫ 販売名:SmartTrackアライナーシート 医療機器認証番号:225ADBZI00001000 ※2022/11/20現在、インビザラインには「SmartTrackアライナーシート」以外の材料は使用されておりません。 ・インビザラインを含むマウスピース型のカスタムメイドの矯正装置矯正装置は、国内外で製作されたものを問わず、それぞれの患者様ごとに製作されるものです。そのため市場流通性がないことから、医薬品医療機器法上の医療機器には該当しないとの見解が厚生労働省より示されていますが、(平成26年6月4日付事務連絡) 日本国薬機法上の医療機器として認証・承認を得ていない装置であり、日本国歯科技工士法上の矯正装置にも該当しません。 このため薬機法の対象外となり、医薬品副作用被害救済制度の対象とならない場合があります。 【国内の承認医薬品等の有無】 インビザライン以外に、日本国で承認を得ている矯正装置を用いた治療法が存在します。 【諸外国における安全性等に係る情報の明示】 インビザライン治療においては、まれにその材料にアレルギー反応を示す患者が報告されています。 その他重大なリスクが明らかになっていない可能性があります。 ※個人輸入に関しては、厚生労働省ホームページに掲載された「リスクが潜む個人輸入」のページの注意点をご参照ください。 「リスクが潜む個人輸入」 参照URL:https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/health_damage/overseas_report/index.html
2024年4月
2024年5月
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