お子さまが治療を嫌がっているときは、トラウマになることをできるだけ避けるために、無理に治療をしないようにしております。
お子さまの治療は信頼関係ができあがってから行うことが大切だと考えます。もし、治療に進めないようであれば、ブラッシングのみから行っていきます。また、親御さまには「回数はかかるかもしれませんが、泣かないでブラッシングできるようになったら次のことをやりましょう」と説明し、徐々にレベルアップを図っていきます。
また、関係性をしっかり築き上げて治療が年齢に応じた治療を行うように心がけています。
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