ごあいさつ
「福田歯科医院」副院長の福田展康です。私は2013年に東京歯科大学を卒業し、2018年に当院の副院長に就任いたしました。
歯が痛くなってから来るのではなく「痛くないときでも通える」歯科医院を作りたいと思っています。そのために予防のための取り組みと、その大切さを伝えることに力を入れてきました。
美容室に行くのと変わらないくらい、気軽に通える医院でありたいと願っています。歯や口のことでなにか気になることが少しでもあれば、気軽に相談してください。
【歯科医師を志した理由は?】
歯科医師であり、この医院の院長でもある父を追って、私もこの道を志すようになりました。歯科治療は学べば学ぶほど奥深く、おかげで勉強にも身が入りました。そして今は学んだことを患者さまに還元できるよう、父の下で努力を続けているところです。
【歯科医師としてのやりがいは?】
患者さまがご自身の家族を連れてきてくれたときは、うれしいですね。私は予防に力を入れているのですが、予防とはご家族の協力あって成り立つ部分も大きいと感じています。それだけに家族の皆さまでメンテナンスに来てくださると、こちらとしてもやりがいがあります。