入れ歯の製作は基本的に歯科技工士が行っていますが、院長もこの分野について学んでおり、対応する場合がございます。使いやすさを重視しつつ、例えば男性なら堂々とした感じ、女性ならやわらかい感じなど、使用する際の印象も考慮しています。
入れ歯は20代から使用する方もいるため、年齢によらず幅広い方が利用する選択肢だと考えています。そのため、さまざまな選択肢を提案し、患者さまのご要望に配慮することを心がけています。保険で対応できる入れ歯から、ノンクラスプデンチャー(※)や磁石を使ったもの(※)などの自由診療まで対応しています。また、現在の入れ歯を使い続けたい方には、お口の現状に合わせて修理を行っています。
粘膜疾患のリスクに備えてお口の掃除を行うなど、お口のケアにも気を配っています。一人ひとりに合った対応を大事にしています。使用を検討している方は、ご相談ください。
※自由診療です。料金は料金表を確認してください。
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