中国歯科クリニックの4のこだわり
こだわり
1
アクセスが便利
新聞社の建物内にある歯科医院です。土橋駅から徒歩4分の、このビルを目指してお越しください
平和記念公園の川向かいにある建物に入っています
当院は新聞社のビル内にあるため、タクシーでお越しになる際は新聞社の名前をお伝えください。
新聞社のため厳重な警備が敷かれていますが、受付で当院の名前を言って「治療に来た」と言ってくだされば、中に入ることができます。初診の方は保険証を一緒に見せていただければ問題ございません。そこから2階までお上がりください。
当院がこの場所に開院したきっかけは、前に経営していたのが新聞社の嘱託歯科医師だったことにあります。場所柄、大きな看板は出していないのですが、口コミなどで患者さまにお越しいただいています。
こだわり
2
衛生管理に対する取り組み
治療で使った道具は高温高圧で滅菌。素材上処理できないものはガス滅菌を行っています
このオートクレーブを使って器具を滅菌します
当院は衛生管理に対する取り組みとして、治療道具の滅菌処理に力を入れています。患者さまに使用した道具は薬剤に漬け込み、除菌をしています。それから高温高圧蒸気で滅菌をするオートクレーブで、細菌を残さずに滅することも欠かしません。
素材や器具の特徴上、オートクレーブで滅菌できない道具は、ガス滅菌器にかけてから保管をしています。治療に使う道具をきれいにするのは歯科医院として当然の務めです。衛生管理の一環として、日々力を入れて取り組んでいます。
当院では患者さまに気兼ねなくご来院いただける環境づくりに努めています。定期的な換気や患者さまが触れる箇所の除菌はもちろん、歯科医師会や各学会などの指針、情報に基づいた対策を行っています。
また、当ビル内は37・5度以上ある方、マスク着用をしていない方は入館禁止となっています。ご来院の際はマスク着用をお願いしておりますが、マスクがない方は支給いたします。受診できる環境を維持するための手段として、ご理解いただければ幸いです。
こだわり
3
治療の事前説明
まずは痛みを取り除き、治療計画書を作ります。内容は問診票のご希望に合わせて作ります
必要に応じてレントゲンの撮影も行います
歯科医院には急なお痛みがあって来られる方がほとんどだと思いますので、まずは「どこが痛いのか」、「どう痛いのか」というところから伺い、痛みを取り除いていきます。それから、お口の中を全てチェックし、ほかにも悪い点はないか確認します。
説明をする際は、レントゲン画像をタブレットに映し、状況を細かくお伝えします。ほかにも模型やイラスト、つめ物・かぶせ物のサンプルなどを見ていただくことも忘れません。保険診療・自由診療(※)の違いについても分かりやすい説明を心がけています。
また、患者さまに納得して処置を受けていただくことも大事なことです。保険診療に重きを置きながらも、ご希望や生活習慣に合わせた治療計画作りをしています。
※自由診療です。料金は料金表を確認してください。
こだわり
4
痛みへの配慮
表面麻酔、33ゲージの細い麻酔針を使用し、痛みに配慮しています
歯の処置は「痛い」「怖い」と思われている方が多いと思います。当院は痛みに配慮し、少しでも不安が取り除けるように工夫をしております。
まずは、麻酔時のチクッとした感覚を麻痺させる表面麻酔を使用し、注射針は33ゲージという細さの、短い針を使用しています。そのほかにも、痛みの少ない歯科用レーザーを歯周病や知覚過敏、口内炎などの処置に用いている点も当院の特徴です。
治療に対して強い不安をお持ちの方には、笑気麻酔という恐怖心を和らげる吸入式の鎮静法を行っています。痛みが気になる方はご相談ください。
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