歯科口腔外科の治療内容｜医療法人社団 頭司歯科口腔外科クリニック

日本口腔外科学会認定・口腔外科専門医が、親知らずや顎関節症の治療を行います

当院の院長は、日本口腔外科学会認定・口腔外科専門医です。また、13年以上にわたって、大学病院や市立病院などの総合病院で、歯科口腔外科の治療に携わってきました。そのため、医科と連携して、患者さまの全身の健康を考えながら、お口の診療にあたっています。

治療では、口内炎から親知らずの抜歯、顎関節症、ケガによる歯や唇の外傷など、さまざまな症状に対応しています。全身麻酔が必要な症状など、当院では対応できない場合は、市立病院をご紹介するなど、患者さまに合った環境をご紹介するのも歯科医師の大事な仕事だと考えています。

歯科口腔外科の治療は時間がかかるというイメージがありますが、当院では歯科用CTですぐにお口の確認ができ、専門医が治療にあたるため、患者さまをお待たせすることはありません。また、患者さまにはなじみのない歯科口腔外科の知識についても、分かりやすくお伝えし、ご納得いただいた上で治療をするよう心がけています。