天然の歯に近い第三の歯「インプラント」
歯の折損やむし歯などにより残念ながらご自身の歯を失ってしまった場合、人工歯を入れる治療が必要となります。隣接する歯がなくなることによって歯はまっすぐに立つことができなくなり、そのまま放置してしまうとやがては倒れてしまいます。
それを防ぐためにも、義歯やブリッジ、インプラント(※)などの人工歯を入れてしっかりと噛める口内環境を維持することが大切です。それらの選択肢の中でもインプラントは顎骨の中に人工歯根を埋め込みますので、天然の歯に近い状態へと戻すことが可能です。そのため、インプラントは「第三の歯」とも呼ばれています。
※自由診療です。料金は料金表を確認してください。
むし歯の治療のために削ってしまった歯は、被せ物や詰め物を使用して治療します。しかしながら、保険診療で使用できる素材は限られています。「むし歯の治療跡」と聞いて最初に思い浮かぶのは銀歯と呼ばれるものだと思います。口を開けた際に見えるこの銀歯を白くしたいと希望される患者さまも少なくありません。
当院では「白い歯に仕上げたい」と希望される患者さまへ、自由診療のセラミック治療(※)も行っております。セラミックは見た目が白いだけではなく機能性に優れており、銀歯より自然に近い噛み心地で天然の歯よりも汚れが付きにくいというメリットがあります。
※自由診療です。料金は料金表を確認してください。
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