患者さまのお口に合ったつめ物やかぶせ物を作るうえでは、工程の一つひとつが、大切なプロセスとなります。歯科医師による歯の成形、歯科技工士による修復物の製作、歯科医師による修復物の装着など、全てのステップが欠かせません。
まずは歯科医師が素材の特性を知っていること、歯科技工士の技能を把握し、連携を密に取ることで機能性はもちろん、見た目にも自然な仕上がりにつながります。
素材を選ぶにあたって患者さまに十分に説明し、どれが良いか提案することも忘れません。しかし、最終的に決めるのは患者さまです。少しでも不安な点や疑問点がありましたら、お申し付けください。
当院が目指している見た目のゴールは、自然の歯により近づけるということです。
そのため、院長が歯科技工を学んだり、マイクロスコープなどの設備を導入したりして、患者さま一人ひとりのお口に合わせた治療やサポートができるよう努めました。
診査・診断や型取りをはじめ、歯科医師が行う調整から歯科技工士が行う作製まで、しっかりと連携を取りながらていねいに取り組んでまいります。
投稿者さんの口コミ (兵庫県/男性)
2020年11月 投稿
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かぁ~さんの口コミ (兵庫県/男性)
2020年10月 投稿
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