「 怖い」「苦手」「できれば行きたくない」など、歯科医院にそのようなイメージをお持ちではないですか?
わたしは世間が歯科医院に抱くネガティブなイメージを払拭できるよう、女性目線も大切にしたきめ細やかな配慮、笑顔でていねいな治療を心がけています。「男性歯科医師に口の中を見られるのは恥ずかしい」という女性の方や小さなお子さまも気兼ねなくお越しください。
患者さまのお口のトラブルやお悩みに親身になってお応えし、美しく健康な歯でたくさん笑えるよう、精一杯お手伝いさせていただきます。
【歯科医師を志した理由は?】
父が医師であり、小さい頃から身近に医療の現場があったということが大きいと思います。父の姿を見ているうちに「自分も将来は人を助ける仕事がしたい」と自然に思うようになりました。
昔から「食べること」が好きだったこともあり、たくさんある医療の仕事から歯科医師を志すようになりました。全身の健康はお口から、とも言いますし、「食べること」はわたしたちが生きていくうえでとても重要なことです。
【歯科医師としてのやりがいは?】
おいしく食べるお手伝いをさせていただくことが、今の仕事のやりがいにもつながっています。 治療が終わったあとに「痛くなくなった!」「きれいな歯になった!」「噛めるようになった!」と笑顔で帰っていかれる患者さまを見ると、わたしも笑顔になりますし、歯科医師になって良かったと思います。