片山歯科の5のこだわり
こだわり
1
アクセスが便利
最寄駅より、徒歩2分。電車通院の方も通院しやすい環境です
当院は、阪急京都本線・十三駅から徒歩2分という、駅から近い場所にございます。電車をご利用の方に通っていただきやすいのではないでしょうか。また、当院の院長が1999年より診療しているため、近隣にお住まいの方々も長くご来院いただいています。
お仕事で十三駅を利用される方も、近隣にお住まいの方も、当院をめがけて足を運んでくださるのは嬉しいですね。この辺りには飲食店も多いため、年齢や性別を問わず様々な方に来ていただけるように努めてまいります。
こだわり
2
治療の事前説明
複数の選択肢の中から、患者さまと一緒に治療方法を決めています
当院はご提供できる治療方法を全てご提示して、患者さまと話し合って決めています。
例えばつめ物・かぶせ物の素材は、保険の銀歯や白い歯科用プラスチック、自由診療のものまで、複数あります。当院は全ての特徴やメリット・デメリットをお話して、ご希望があれば詳細な金額までお伝えしています。
また、義歯を作製する際には、小さくて目立たないほうが良いのか、壊れにくいように大きめにしたいのかなど、細かく聞き取りをしています。ご対応ができない場合には正直にお伝えしますので、まずはご希望をお話しください。
こだわり
3
先生の専門性・人柄
患者さま一人ひとりの症例に合わせて、その治療を得意とする歯科医師が担当します
院長は入れ歯やかぶせ物の治療に力を入れております。ほかにも小児歯科や虫歯治療を注力する歯科医師が在籍しております。複数の角度から治療内容をご提案できることが、患者さまにとってのメリットだと考えています。
例えば院長が担当している患者さまでも、症状によって担当医師を変更し、治療を行ったほうがいい場合がございます。そのような際も、情報共有しつつ、患者さまにより合った治療をご提供することが可能です。どちらの歯科医師も幅広い診療項目に対応可能ですので、気になることは何でもお尋ねください。チームでサポートさせていただきます。
こだわり
4
痛みへの配慮
表面麻酔や人肌に温めた麻酔液を使用して、痛みに配慮した治療を行っています
できる限り痛みの少ない治療を行うために、当院は特に麻酔注射を丁寧に行っています。
注射針が刺さる痛みを和らげるために、歯茎にしっかりと表面麻酔を塗って、表面を麻痺させています。さらに、麻酔液を人肌程度に温めておくことで、温度差による刺激を与えないように工夫しています。
麻酔注射は手動の機器を用いることで、注入時の痛みを少なくできているか、麻酔がしっかりと作用しているのかを、手先の感覚から判断しています。患者さまにできるだけ痛い思いをさせないためにも、細心の注意を払いながら麻酔処置を行っています。治療に対して苦手意識がある方は、ぜひ当院にお越しください。
歯科治療を不安に思う大きな原因は、「何をされるのかが分からない」ことにあります。そのため当院では、患者さまとしっかりとコミュニケーションを取り、分かりやすい説明を心がけています。
説明の際に主に用いているのは、患者さまの口腔内写真です。治療が苦手な人ほど時間をかけてお口の現状や必要な治療をお伝えし、心から納得していただいた上で処置に進んでいます。また、説明用のアニメーションを使用することで、治療の流れを視覚的に理解しやすいようにしています。
こだわり
5
治療品質に対する取り組み
お口の写真を用いて、視覚的に分かりやすい説明を心がけています
自分のお口の中を細かく見ることは困難なため、治療後に「どこの歯にどんな治療をされたのか分からない」ということが多くなりがちです。そこで当院は、治療の前後に口内を撮影して写真をお見せすることで、お口の中がどのように変化したのかを、把握できるようにしています。この取り組みにより、健康な歯を削られたのではないかなどの不安を抱くことがないように努めています。
また、患者さまのご質問にも分かりやすくお答えします。心配な点がありましたら、何でもご質問ください。
当院は住所記載の【片山歯科医院】です。
近隣の片岡歯科医院様との医院間違いが多発しております。
住所、医院名を再度ご確認の上お問い合わせください。
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