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口コミ17件
住所 大阪府摂津市千里丘東3-8-12地図
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患者さまに気持ちよく帰っていただくことを意識しています。
A.会話のトーンや身振り手振りなどを見て、患者さまの緊張状態に配慮しています。 患者さまは治療に対して勇気を出して、治療後の仕上がりなどに期待を抱いて来院されていると思います。当院では、そうした期待を裏切らず、治療に納得してもらい、気持ちよく帰っていただけることを目標に治療を行っています。 そのために、スタッフもできる限り患者さまの立場に立って対応をするようにしています。患者さまの細かい動作から緊張状態などを判断し、できる限りその緊張をほぐすことを心がけています。 歯科医院は、患者さまにとってはアウェイであり、できる限り避けたい場所であると思います。そのことを念頭に置いて、少しでも居心地よく過ごしていただけるように努めています。
患者さまへ丁寧に情報を提供します。
A.将来歯を残すために、症状に合わせて処置内容を変えています。 患者さまによっては、削った方がしっかりと虫歯を治療することができます。そのため、症状に合わせて処置内容を選択するようにしています。 例えば、歯の病気に対する患者さまの免疫力や、ご自宅でのケアができるかどうかによっては、早めに削る処置を行ったほうがいい場合もあります。そうすることで、自然な歯を残して、将来的に健康な状態で噛む力を維持できる可能性があるからです。 もちろん、その際はなぜ削る選択肢があるのか理由も含めて、患者さまにていねいにご説明いたします。十分にご説明することが、信頼関係を築くためには大切だと考えています。
歯を失う原因の多くが歯周病と言われています。この病気の大きな特徴は、自覚症状が分かりづらいことです。そのため気付くのが遅れ、受診した時にはかなり進行している場合も少なくありません。 そこで当院は、位相差顕微鏡を使ってお口の中の細菌を観察し、その数や活動性を調べたうえで現状に即した治療・予防計画をご提案しています。位相差顕微鏡を使いこなすための技術や知識を習得した歯科衛生士が対応しますので、ご自身のお口の現状が気になる方はぜひお声がけください。 また、お口の状態に合った歯ブラシの選び方などのアドバイスにも力を入れています。セルフケアの面においてもしっかりサポートいたしますので、ご家族揃って定期的にお越しいただければ幸いです。
患者さまに合ったものを提供します。
A.異物である入れ歯が、患者さまの体になじむようしっかりとサポートすることです。 入れ歯をご提供する際は、違和感のない仕上がりになるよう心がけています。体にとって異物である入れ歯を、体になじむものにするためには、患者さまのお口に適したタイプのものを選択する必要があります。 そこで、当院では保険内で作製できる種類のほか、土台に金属を使用することで薄く、さらに熱などが伝わりやすく、自然な感覚を得ることができる自由診療の入れ歯(※)などを取り扱っています。 どれだけ自然な感覚に近くなると言っても、異物のため始めは少しの違和感があるかもしれません。もちろん当院では慣れるまで調整などを行い、しっかりとサポートさせていただいています。 ※自由診療です。料金は料金表を確認してください。
歯並びが気になる方には、マウスピース矯正(※)をご案内しています。当院では、治療はもちろんのことアフターフォローもしっかり行いますので、関心のある方はぜひご相談ください。基本的に毎週日曜日の午後に無料相談会を実施しています。 また、セカンドオピニオン(※)も承っており、さまざまな意見を聞きたいという方に対してていねいにご説明させていただきます。そして、過去に矯正治療を受けたことがある方に向けた後戻り矯正も可能です。 治療費用が気になる方もまずはご相談ください。当院はデンタルローンに対応していますので、無理のないお支払い計画を立てられると思います。 ※自由診療です。料金は料金表を確認してください。 当院で使用する装置について 【入手経路等の明示】 ・当院で使用するインビザラインは、米国アライン・テクノロジー社で製造されたものを輸入し入手しています。 ・インビザラインで使用する材料は、医薬品医療機器法により認証を受けたものが使用されています。 ≪使用素材≫ 販売名:SmartTrackアライナーシート 医療機器認証番号:225ADBZI00001000 ※2022/11/20現在、インビザラインには「SmartTrackアライナーシート」以外の材料は使用されておりません。 ・インビザラインを含むマウスピース型のカスタムメイドの矯正装置は、国内外で製作されたものを問わず、それぞれの患者様ごとに製作されるものです。そのため市場流通性がないことから、医薬品医療機器法上の医療機器には該当しないとの見解が厚生労働省より示されていますが、(平成26年6月4日付事務連絡)日本国薬機法上の医療機器として認証・承認を得ていない装置であり、日本国歯科技工士法上の矯正装置にも該当しません。 このため薬機法の対象外となり、医薬品副作用被害救済制度の対象とならない場合があります。 【国内の承認医薬品等の有無】 インビザライン以外に、日本国で承認を得ている矯正装置を用いた治療法が存在します。 【諸外国における安全性等に係る情報の明示】 インビザライン治療においては、まれにその材料にアレルギー反応を示す患者が報告されています。 その他重大なリスクが明らかになっていない可能性があります。 ※個人輸入に関しては、厚生労働省ホームページに掲載された「リスクが潜む個人輸入」のページの注意点をご参照ください。 「リスクが潜む個人輸入」 参照URL:https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/index.html
2024年4月
2024年5月
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