症状が出たときにはすでに悪化しているので、何もないうちからお越しください。歯周病自体はよく知られていますが、歯茎の腫れや歯がぐらぐらと動くことを感じてから来院される方が多いのが実情です。歯周病は症状が出るときにはかなり進行しています。そのため、今症状がない方も、まずは検診にお越しください。
また、すでに出血や歯茎の腫れがある場合も、あきらめずに治療を始めましょう。放置すれば歯を失ってしまいますが、早めに治療に取り組むほど歯を残せる可能性が上がります。歯周病には正しいブラッシングと歯科医院でのスケーリングを欠かすことはできません。ぜひ当院で継続的なケアを始めましょう。
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2024年4月
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