A.患者さまご自身にお口の状況を知っていただくことで、治療の必要性を理解していただいています。
虫歯の治療では、患者さまにお口の状況を知っていただくことが大切だと考えています。「なぜ治療が必要なのか」を目で見て実感してもらえれば、率先してご自身の健康作りに取り組みやすくなるからです。そのため、口頭だけの説明だけでなく、お口の中を撮影し、虫歯の状態を写真で実際に見ていただきます。
歯は一度削ると元に戻らないため、できるだけ削らない治療を心がけています。初期虫歯の疑いがある場合は、すぐに削らずにしばらく経過を観察します。
A.表面麻酔や局所麻酔を使って、痛みの少ない治療を心がけています。
痛みをともなう虫歯治療の際は、局所麻酔をしっかりして、痛みを緩和した状態で治療を行うようにしています。また麻酔注射の際、針を刺すときにチクッとした痛みがありますので、歯茎の表面に麻酔を塗って、感覚を鈍らせてから注射をする工夫もしています。
投稿者さんの口コミ (男性)
2021年4月 投稿
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t.kさんの口コミ (男性)
2020年10月 投稿
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