当院は吹き抜けやガラス張りにするなど「通っていることを自慢できるカッコいい歯医者さん」を目指した空間づくりにこだわりました。
廊下をガラス張りにすることによって外からも見えますし、歯医者らしくないオープンな雰囲気にしております。
カッコいい環境にすることで、患者様にも「カッコよくなりたい」「綺麗になりたい」といった意識が自然と芽生えるのではないかと考えおり、ファッションのようにお口の中もきれいになりたいという気持ちを持っていただきたいと思っています。
地元の皆様が「本多歯科」と言うと、「あのカッコいい歯医者さんですね」と認識していただけるように取り組んでいきたいと考えております。
当院は、「自慢できるカッコいい歯医者さん」を目指すとともに、患者様にワクワクやドキドキといった気持ちを持っていただけるような雰囲気作りに努めています。
院内にある診療スペースを7室ご用意しておりますが、それぞれの扉やチェアの色を変えて7色の診療室にしております。
訪れた患者様が「今日は何色の部屋だろう?」といったワクワクした気持ちになれますし、少しでも当院で楽しんでいただけたらとの思いから、様々な工夫をしております。
歯医者で治療を受けるときは、どうしてもネガティブな感情になってしまうと思います。
そういった不安な気持ちにならないように、改善した後のワクワク感や楽しみなドキドキ感を持っていただけるための雰囲気づくりを、院長やスタッフ全員が意識して取り組んでおります。
改良工事を行った際、バリアフリーに特化した内装にこだわりました。
リニューアル前の診療スペースは2階にあったため、階段の昇り下りが非常に大変でした。
特に足が不自由なご年配の患者様に関しては、ご主人におんぶされて昇ってくる方もいらっしゃるほどで、バリアフリーとは無縁の構造になっていました。
あるとき、道端で出会った古くからの患者様から「階段を昇るのが辛くて途中で帰った」とお話されたことがあって、バリアフリー化を考えるようになりました。
末永く患者様のお口を診ていくためには、ご年配の患者様も気兼ねなく訪れられる環境でなければ実現できませんし、このたびリニューアルオープンした現在の当院では車いすの患者様も不自由なく通えることが可能となっております。
末永く通っていただくためには、患者様のことを考えた環境づくりが必要不可欠だと感じましたし、これからも患者様に寄り添った歯医者でありたいと考えております。
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