夜間・休日診療。保険診療を軸に、ご希望に合う治療をご提案します
当院のモットーの1つに通院期間の短縮があります。患者さまのご要望にできるだけ柔軟に対応できるよう、平日は21時までの診療に加え、土日・祝日も診療できる体制を整えました。ご希望の方には通院間隔を詰めてご案内できます。「できるだけ早く治療を終わらせたい」という方も、ご遠慮なくご相談ください。
歯を数本失ってしまった場合、入れ歯ではなくブリッジにするという選択肢があるのはご存じでしょうか。ブリッジは、失った歯の左右にある歯に人工歯を取り付け、失った歯を補う治療方法です。当院は単一のかぶせ物だけでなく、ブリッジの製作にも強い歯科技工士と連携を取っているため、欠損した歯が多い場合も対応可能です。
虫歯が進行した結果、歯の中にある神経や血管まで汚染されてしまうと強く痛むようになります。そうなった場合は、根管治療が必要です。お薬などを使用して悪い菌を除去しますが、菌の除去が甘いと痛みが再発してしまいます。当院では根管治療の重要性を心に留め、細部にまで気を配った治療に努めています。
当院は、主に保険内の治療をご提供しています。その理由は、患者さまの費用負担を抑えられ、ニーズも高い治療だからです。
近年は自由診療の素材も増え、治療の選択肢が増えてきました。その一方で「保険診療ではできないのだろうか」と心配になる患者さまも多くいらっしゃいます。保険診療にもさまざまな素材がありますので、治療部位や素材の特徴を考慮しながらその方のご希望に合う治療ができるようご提案させていただきます。
患者さまからご希望をいただいた場合のみ、自由診療の素材をご紹介します。
治療説明・前治療
必要な検査を行い、口内の現状を確認します。治療の必要がなければ、かぶせ物を装着するために土台を整えます。どのような素材でかぶせ物を作るかは、患者さまのご希望をお伺いしながら保険診療を中心にご提案いたします。ご自身のお考えに合う素材をお選びください。
虫歯や歯周病治療が必要な場合は、お口の状態とともに治療に関してもお伝えさせていただきます。治療する歯の本数やお口の状態によっては、治療回数が増える場合もあります。通院間隔を詰めることもできますので、通院回数に関するご希望があればお伝えください。
かぶせ物を作製
かぶせ物を作製するために、まずは歯の型取りを行います。その後、歯型に石膏を流して模型を作り、できあがった模型を歯科技工所に送ります。かぶせ物ができあがるまでの期間は、1歯であれば1週間程度です。
かぶせ物を装着
模型に合わせて作製したかぶせ物を、実際に装着します。噛み合わせなどを微調整し、状態が整ったら歯科用の接着剤でかぶせ物を歯に装着します。
メンテナンス
虫歯や歯周病を再発させないためにも、治療後は定期的にメンテナンスへお越しください。メンテナンスの際には、虫歯・歯周病のチェックやクリーニング、ブラッシング指導などを行います。
ラビットさんの口コミ (女性)
2024年2月 投稿
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よかった点 | |
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施設 | 清潔感 アクセス |
対応 | 人柄・気づかい |
治療 | 痛みへの配慮 |
マスクワクチンはいらない。さんの口コミ (男性)
2022年2月 投稿
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くまここさんの口コミ (女性)
2021年5月 投稿
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