インプラントの治療内容｜医療法人真名会 奥田歯科医院【中百舌鳥町】
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1995年よりインプラント治療を行っています
失ってしまった歯を補う方法であるインプラント治療（※）を1995年から導入し、さまざまな患者さまに施してまいりました。
歯を補う方法には、歯に留め金をかける入れ歯や、欠損部分の両隣の歯を削って義歯を固定するブリッジなどが存在します。しかし、負担をかけたり削ったりした歯は弱くなりやすく、いずれは神経を抜く事態になるかもしれないのです。そうなった歯は、抜歯をしなければいけなくなる場合が多く、結果的に天然歯を失うことになりかねません。
それに対してインプラント治療は、顎の骨に人工歯を直接入れ込むため、周りの歯をあまり傷つけません。将来もご自分の歯でしっかりと噛んで、お食事を楽しみたいとお考えの方におすすめの治療方法です。
※自由診療です。料金は料金表を確認してください。
インプラントの特徴
歯を1本失った時に、さまざまな選択肢の中から「周りの健康な歯を守れる」インプラント治療をおすすめしています
インプラント治療のメリットとは、周りの歯にダメージが少ないため、残りの歯を将来も残せる可能性が高いことにあります。また、天然歯であるかのような噛み心地を得やすい他、自然な白さなので目立ちにくいです。
さらに、きちんとメンテナンスをすることで長く機能します。実際に、当院でインプラント治療をした患者さまの中には、20年以上使い続けている方が多くいらっしゃいます。一方で、費用がかさみがちというデメリットがありますが、それを考えても強く推奨できる方法だと捉えています。
自由診療(保険外診療)の費用
- 医院からのお知らせ
- ・一般名処方加算について
当院では、後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しています。
現在、一部の医薬品について十分な供給が難しい状況が続いています。
当院では、後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般名処方 一般的な名称により処方箋を発行することを行う場合があります。一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者さんに必要な医薬品が提供しやすくなります。
一般名処方について、ご不明な点などがありましたら当院職員までご相談ください。
ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。
※一般名処方とはお薬の「商品名」ではなく、「有効成分」を処方せんに記載することです。そうすることで供給不足のお薬であっても有効成分が同じ複数のお薬が選択でき、患者様に必要なお薬が提供しやすくなります。
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