すべての親知らずを抜く必要はありません。親知らずによって、健康な歯に虫歯などのトラブルが起きていたり、起きる可能性があったりする際には抜歯をご提案しています。
治療はしっかりと事前の説明と検査を行います。レントゲンによって、歯茎の中の神経や血管の位置を把握し、親知らずの抜歯を行っています。さらに精度を上げるために、治療時の手元を拡大できる、拡大鏡も使用しています。
また、治療の際の痛みへも配慮しております。表面麻酔を行い、人肌に温めた麻酔液を細い針の電動の麻酔機で一定の間隔で注入していきます。これによって、麻酔注射の痛みを軽減できます。麻酔が長く効くよう、注射の仕方を変えています。
まずは親知らずの状態を確認するためにも、一度ご相談にお越しください。
まるくすさんの口コミ (京都府/30代/男性)
2017年6月 投稿
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