マウスピース矯正の治療内容|いくま歯科医院

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最寄駅
桃山御陵前駅
出口 徒歩11分

住所 京都府京都市伏見区西町389 マンション都々路1F地図

  • 土曜診療
  • 18時以降診療

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マウスピース矯正は、矯正中のお口元の見た目に配慮した治療方法です

マウスピース矯正は、矯正中のお口元の見た目に配慮した治療方法です

当院は「マウスピース矯正(※)」をおすすめしています。

マウスピース矯正は、患者さまごとに専用の透明のマウスピースを作製し、装着していただく方法です。見た目が目立たずにお手入れもしやすいメリットがあります。金属のワイヤーを用いる治療と比べると期間や費用、痛みなどが軽減され、負担の少ない方法だと考えています。

見た目が目立ちにくくお仕事への影響も少ないため、生活スタイルに関わらず治療できるのもメリットです。成人していて「もう遅いのでは」と感じている方も、再度矯正治療を検討されてみてはいかがでしょうか?

※自由診療です。料金は料金表を確認してください。


当院で使用する装置について

【入手経路等の明示】
・当院で使用するインビザラインは、米国アライン・テクノロジー社で製造されたものを輸入し入手しています。
・インビザラインで使用する材料は、医薬品医療機器法により認証を受けたものが使用されています。
≪使用素材≫
販売名:SmartTrackアライナーシート
医療機器認証番号:225ADBZI00001000
※2022/11/20現在、インビザラインには「SmartTrackアライナーシート」以外の材料は使用されておりません。
・インビザラインを含むマウスピース型のカスタムメイドの矯正装置は、国内外で製作されたものを問わず、それぞれの患者様ごとに製作されるものです。そのため市場流通性がないことから、医薬品医療機器法上の医療機器には該当しないとの見解が厚生労働省より示されていますが、(平成26年6月4日付事務連絡)日本国薬機法上の医療機器として認証・承認を得ていない装置であり、日本国歯科技工士法上の矯正装置にも該当しません。
このため薬機法の対象外となり、医薬品副作用被害救済制度の対象とならない場合があります。

【国内の承認医薬品等の有無】
インビザライン以外に、日本国で承認を得ている矯正装置を用いた治療法が存在します。

【諸外国における安全性等に係る情報の明示】
インビザライン治療においては、まれにその材料にアレルギー反応を示す患者が報告されています。
その他重大なリスクが明らかになっていない可能性があります。

※個人輸入に関しては、厚生労働省ホームページに掲載された「リスクが潜む個人輸入」のページの注意点をご参照ください。
「リスクが潜む個人輸入」
参照URL:https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/index.html

マウスピース矯正の特徴

口腔内スキャナーを使い、マウスピースを作製します

マウスピース矯正では「口腔内スキャナー」を使用し、お口の中の情報を収集します。そのうえで患者さまの歯型を再現し、お口に合うマウスピースを作製いたします。

ワイヤー矯正などの装置を装着すると調整以外で外すことはできませんが、マウスピース矯正は患者さまの都合に合わせて取り外しが可能です。そのため、食事や歯磨きの際は外し、終わったら再び装着をすれば問題はありません。しっかり清掃できるため虫歯リスクを軽減できるメリットもあります。

自由診療(保険外診療)の費用

※本ページ内記載の料金表がある治療・施術はすべて自由診療(保険適用外)になります
※掲載料金、治療回数、治療期間については患者さまの症状により異なる場合がございます

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