いつまでも「りんご」をまるかじりで、おいしく食べられるよう、皆様のお口の健康を守ります。そのために、りんご歯科は「予防」に力を入れます。皆様は、悪くなったら治療する、また悪くなったら治療する、またまた悪くなったら治療する…。これをいつまで続けますか?りんご歯科では、しっかり治療した後は、「予防の世界へ行くこと」をお勧めします。歯が悪くなったらしっかり治療しましょう。しっかり治療した後は、再発させないように予防の世界にいきましょう。そのためには検診とメンテナンス(管理)が必要となります。定期検診とメンテナンスご案内をいたしますので、りんご歯科スタッフと一緒に予防をしていきましょう!!りんご歯科は『予防に勝る治療なし』の考えのもと『しっかり治療、きっちり予防』を目指します。
小児矯正(※)は、お子さまの歯並びや咬み合わせの問題を未然に防ぐために行われる歯科治療です。乳歯が永久歯の成長に影響を与えることから、小児期に矯正を行うことで将来の歯の健康を守ることができます。小児矯正では、特に咬み合わせの異常や歯並びの乱れを早期に発見し、適切な矯正装置を使って修正します。主に取り外し式のブレースやマウスピース型の装置が用いられ、子供たちにとって負担の少ない治療を目指します。早期の治療が成長期の骨や筋肉に影響を与えるため、成長に合わせた最適な治療が行われることが重要です。
(※)は自由診療。料金は料金表をご確認ください。
治療後のメンテナンスには、矯正治療で得た成果を長期間にわたって維持するための重要なステップが含まれます。治療の終了後は、定期的な歯科検診や適切なケアが必要となります。
定期的な歯科検診: 矯正治療の終了後も、定期的な歯科検診を欠かさず受けることが大切です。歯科医師は歯の状態を確認し、定期的に歯並びの状態を評価します。定期的な検診によって早期に問題を発見し、適切な対策を講じることができます。
正しい歯磨き: 矯正装置を使用していた期間中と同様に、治療後も適切な歯磨きを心掛けましょう。歯ブラシやデンタルフロスを使って、歯の表面や矯正装置の隙間を丁寧に清掃します。歯垢や食物の残りを取り除くことで、虫歯や歯周病を予防できます。
治療後のメンテナンスは、長期的な努力と継続的な意識が必要です。歯科医師と協力して、美しい歯並びと健康な口腔を維持しましょう。
インプラント(※)は、乳歯、永久歯に継ぐ、第3の歯と呼ばれる事もあり、天然の歯のような美しい仕上がりと、入れ歯やブリッジとは違いまるで自分の歯のように噛む事ができるため、食事や会話が楽しくなります。
入れ歯やブリッジの場合、どちらも残っている歯に負担がかかりますが、インプラントを入れた場合、隣の歯に噛む力が及ばないため、残っている歯を守る役割もあります。
入れ歯やブリッジなどの治療方法だと入れ歯が安定しなかったり、健康な歯を削らないと治療ができないこともありますが、インプラントは健康な歯を削ることはありません。また、入れ歯をご利用されている場合は、全ての歯をインプラントに変えるのではなく、入れ歯を固定させるためにインプラントを数本だけ使用し、入れ歯を安定させるという方法もございます。
どんな治療にもメリット・デメリットはありますので、しっかりとご説明させていただき、ご納得いただける治療方法をご提供いたします。
(※)は自由診療。料金は料金表をご確認ください。
40歳以上の8割が歯肉炎、歯周病だと言われています。歯肉炎、歯周病は、お口の生活習慣病と言われ、全身疾患との関係があることもわかってきました。歯肉炎、歯周病は、予防ができる病気です。歯科での専門的な歯石除去をうけ、毎日の歯磨きは歯肉炎、歯周病を予防する磨き方を行うことが大切です。まずは、りんご歯科で、診査、診断を受け、歯肉炎、歯周病の対策をおこなっていきましょう。自分では気がつかないのですが、歯と歯の間の歯ぐきのところに硬い歯石が沈着し、初期の歯周病になっている患者様が、多く見られます。ぜひ一度検診を受けましょう。今は、まだ歯ぐきの状態に心配がない方は、今の状態を維持するためにことが大切です。何も起きていない健康な状態から歯肉炎、歯周病の予防を行うことがとても大切です。りんご歯科と共に、末永く健康なお口で過ごせるよう努力していきましょう。
強い不快感がなく、虫歯が進むことはよくあります。また、歯周病は、虫歯以上に不快感を感じることなく、歯ぐきの炎症が悪化していきます。自覚症状がでた時は、かなり病状がすすんで取り返しのつかない状態になっていることもよくあります。りんご歯科では、治療が終わったら終了ではなく、治療後が予防のスタートだと考えています。不快感もなく、お口の状態が安定していても定期的に通院していただき、歯科医師、歯科衛生士によるしっかりとした検診、メンテナンスを受けていただき、お口の健康を守っていただきたいと考えています。
りんご歯科では、患者様との打ち合わせの上、天然の歯と見間違うほどの白い歯を目指しています。保険で使われる銀歯は、時間と共に腐敗したり、お口の中でさびたり(酸化)し、歯との接着部にすき間を作ってしまうデメリットがあります。そして、そのすき間から再び虫歯菌に入られてしまう可能性が高くなります。自由診療の白い被せ物や詰め物は、いつまでも色の変色がなく、見た目もとても美しく笑顔になります。また、さびることがなく、非常に歯垢(細菌やよごれ)がつきにくいため、いつまでもお口の健康を守りたい方にもおお勧めします。また、金属アレルギーの方には非金属ですので、とても適した材料となります。
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