検査から治療までスピーディーに行い、早くて当日中の抜歯が可能です！
当院長は、外科的な処置を担う「歯科口腔外科」で研さんを積んできました。特に、親知らずの抜歯にはスピーディーな対応ができるように努めています。親知らずは真っ直ぐ生えるものばかりではありません。歯茎の中で横向きに生えたケースでも、可能な限り抜歯に応じています。
また、最初に抜歯についての説明をしっかりと行います。歯科用CTでの診査・診断の上で同意書にサインをもらい、患者さまの予定が合う場合にはその日の内に抜歯を施します。可能であれば翌日に消毒を受けに来ていただきます。それから一週間後に抜糸をして終了となります。
親知らずが虫歯や歯周病になってしまうケースは少なくありません。周りの歯を守るためにも、早いタイミングでの処置がおすすめです。抜歯をするか悩まれている方も、まずは親知らずの状態を見せにいらしてください。
親知らずの特徴
親知らずの抜歯の流れについて
治療前の説明では分かりやすさを心がけています。患者さまの親知らずの現状や考えられる抜歯方法を絵に描いたり、解説用ムービーをお見せしたりしながら話します。
抜歯後に気を付けてもらいたいことは、プリントにしてお渡ししています。「入浴は避けてシャワーにする」「激しい運動をしない」「アルコールとタバコを止めるなど」などの禁止事項が書いてありますので、しっかりとお守りいただければ幸いです。
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投稿者さんの口コミ (岡山県/女性)
2020年11月 投稿
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