歯科口腔外科に注力している歯科医師が治療
ばんの歯科の歯科口腔外科は、1か月に1回歯科口腔外科治療に力を入れている歯科医師にお越しいただいております。顎関節症の患者様には、日常生活から原因を探るために問診を行い癖など調べます。その後は、顎の状態を確認するためにレントゲン撮影及び治療を行います。治療は個人で異なりますが、たとえば就寝中の歯ぎしりなどが悪影響を与えている場合は、ナイトガードというマウスピースを作成して就寝中に装着していただき、寝ているときに無意識にかけてしまう力をナイトガードで吸収して顎への負担を軽減して症状を改善させます。また、インプラントも歯科口腔外科の先生が出勤している際に実施しております。当院の院長と2人でインプラントの施術を行います。施術後のメンテナンスは院長が行います。
歯科口腔外科の先生による外科治療の一つに抜歯があります。抜歯はまっすぐに生えていない歯や親知らずなどを抜きますが、抜歯すると歯科医療技術の良し悪しに関わらず大抵歯茎が腫れますので、患者様には前もってこの旨をご説明しております。また、抜歯による腫れに備えて事前に投薬を行うことで、患者様のお身体の抵抗力を向上させて腫れや痛みを極力抑えるようにして患者様の負担を軽減いたします。中には抜歯に専用な器具が必要となる症例もあります。このような医院内では抜歯が困難であると判断される場合には、大学病院をご紹介いたします。
mariさんの口コミ (女性)
2023年8月 投稿
医院返信あり
よかった点 | |
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施設 | 清潔感 内装・設備 アクセス |
対応 | 人柄・気づかい 電話・受付対応 |
治療 | 説明 丁寧さ 痛みへの配慮 |
医院返信
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