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住所 愛知県名古屋市中村区椿町6番9号先 エスカ地下街地図
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マウスピース矯正のメリットは、素材が透明で薄いため、目立ちにくいことです。お仕事の関係で矯正装置に気が付かれると困る、口元の見た目にこだわりがある方におすすめの方法です。 また、矯正中にホワイトニングを行って、歯を白くすることができます。矯正装置は患者さまご自身で自由に取り外せるので、いつも通りの食事や歯磨きを行えます。さらに、万が一虫歯を発症しても、矯正を中断せずに治療が可能です。 この他に、マウスピース矯正は金属製の装置を固定する必要がないため、唇や舌を傷つける心配がなく、金属アレルギーの方も使用できます。ワイヤー矯正よりも期間が長くなりがちいうデメリットがありますが、できる限り短縮したい方のご相談も受け付けておりますので、遠慮せずにお話しください。
できる限り早く歯並びを整えたい方はいませんか?そのような方におすすめなのが、ワイヤー矯正です。 ワイヤー矯正のメリットは、治療期間を短くできることです。歯並びを整えるには、お口の状態によっては2年から3年の長い時間が必要になります。しかし、近年では矯正技術の進歩によって、短い期間で歯を動かせるようになってきました。特にワイヤー矯正は動かす力が強いため、マウスピース矯正よりも早く治療を終えることが可能です。 また、歯列を整える上で微細な調節ができるのも、大きな魅力です。マウスピース矯正で噛み合わせを整えられない場合は、最終段階のみワイヤー矯正で歯を動かすことで、口元の見た目と機能性をより良くすることができます。
当院は見た目を気にせず取り組める舌側矯正に対応しています。 通常、矯正をする場合は歯の表側に矯正装置を装着します。舌側矯正は歯の裏側に矯正装置を取り付けるため、大きく口を開けない限り気付かれることはほぼありません。ほとんどの歯並びに対応が可能です。歯の裏側は唾液の作用により、表側よりも綺麗な状態を保ちやすいため虫歯になりにくいのも、この方法のメリットです。 一方、デメリットも存在します。舌側矯正は装置が舌に当たるので、慣れるまでは発音しにくくなることがあります。また、特殊な装置を使うため、表側矯正よりも費用が高くなりやすく、治療方法やお口の状態によっては矯正期間が長くなる場合もあるので、事前の確認が必要です。 人と接する機会が多い方やまわりの目を気にせず矯正したい場合に、おすすめの矯正方法です。
お子さまに次のような症状は見られませんか?「上もしくは下の歯が前に出ている」「前歯が閉じない」「歯並びがデコボコしている」「上下の歯が交差する」「歯にすき間がある」―。 これらは、矯正治療をした方が良い代表的な症状です。小児矯正をすることで、こういった不正歯列や不正咬合はもちろん、顎のバランスも整えることができます。お子さまの場合は顎や骨が成長する力を利用できるため、お口元に過度な負担をかけません。歯並びが整うことでお手入れがしやすくなり、虫歯や歯周病の予防にもつながります。 お子さまに整ったお口元を手に入れていただくため、当院では小児矯正に力を入れています。大人になってから矯正を行うと歯の動きが悪く、抜歯のリスクがありますので、お子さまのうちから矯正を始めることをおすすめしています。
当院では患者さまのご希望に添ったホワイトニングを提案します。 ホワイトニングの大きなメリットは、薬剤を使用して歯を削ることなく白くできることです。歯に染み込んだ黄ばみを分解するため、白い状態をキープしやすくなります。歯への負担が少ないため、何回も取り組むことが可能です。 当院は、歯科医院で取り組めるオフィスホワイトニングと自宅で好きな時に取り組めるホームホワイトニングを取り扱っています。ホームホワイトニングは、マウスピースに薬剤を入れ、毎日一定時間装着することで歯を白くしていきます。マウスピース矯正と同時並行で進めることも可能です。 注意事項としては、虫歯や歯周病がある場合は治療を優先します。また、つめ物やかぶせ物は白くできません。白さには個人差がありますので、ご要望を伺った上で方法を提案します。
当院では診断の精度を高めるため、歯科用CTで検査をした上でインプラント治療を行っています。 インプラント治療は歯を失った場所にチタン製の人工歯根を埋め込み、その上に上部構造を取り付ける方法です。歯茎の切開をしたり、顎の骨を削ったりする外科手術を伴います。自由診療で費用の負担が大きく、治療や通院の回数が多くなりがちですが、自然な見た目や噛み心地という大きなメリットも得られます。 当院では三つの治療法に対応しています。一つ目は抜歯してすぐにインプラントを埋入する「抜歯即時埋入法」です。二つ目は「All-on-4(オールオン4)」です。この治療法ではインプラント4本で片顎の全ての歯を支えます。三つ目は「骨再生療法」です。顎骨の量が足りない時に、これを補いながらインプラントを埋入する治療法です。 インプラント治療が受けられるのだろうかと不安に思われている方でも、まずはご相談ください。
当院では、様々な素材のつめ物やかぶせ物を取り扱っています。 つめ物は、見た目が天然歯に近い「セラミックインレー」やセラミックと歯科用プラスチックのレジンを混ぜた「ハイブリッドインレー」、加工しやすい金合金でできた「ゴールドインレー」があります。 かぶせ物は4種類を扱っています。一つ目は強度の高い「ジルコニアクラウン」です。二つ目は耐久性と強度、適度なしなやかさがある「歯科切削加工用セラミッククラウン」になります。三つ目は金属の表面にセラミックを焼きつけた「メタルボンドクラウン」です。四つ目は歯に適合しやすく、すき間ができにくい「ゴールドクラウン」です。 残っている歯質が少ない場合はコアで歯を補強する土台を作ります。コアの種類としては、金属製の「メタルコア」や金属よりも弾力があり、歯の根を傷つけにくい「ファイバーコア」があります。 金属アレルギーの方も、お気軽にご相談ください。
2024年3月
2024年4月
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