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最寄駅
沼津駅
北口 徒歩15分

住所 静岡県沼津市本田町5-17地図

  • 土曜診療
  • 18時以降診療
055-926-8241  

小児歯科

デンタルオフィスみなと 小児歯科

保護者の方の立ち会いのもとでの治療。保護者の方と協力して、お子さまのお口の健康を守ります

治療に痛みがあったり、期間が長引けば、お子さまにとって歯科医院は嫌な場所になってしまいます。当院の歯の治療は、痛みと回数をできるだけ少なくし、お子さまの負担を減らします。

当院でのお子さまの治療は、保護者の方の立ち会いのもとで行います。特に不安なお子さまは、保護者の方に抱っこをしていただいて治療をします。それによって、保護者の方は治療の全容を見ていただけますし、お子さまの不安を取り除くことにもなります。

また、嫌がるお子さまに、無理に治療はせず歯科医院に慣れてもらうトレーニングから始めます。お子さまの不安を減らし、歯科医院に慣れてもらうさまざまな工夫をしています。

お子さまの虫歯には、おうちでの生活習慣が大きく関わります。特に食べ物は、お子さまのお口の健康維持のために注意が必要なところです。

おやつ、ジュース類など、甘い物をたくさん取らないよう、当院からはアドバイスをしています。基本的なことに思えても、歯科医師の目で見ると、意外にご指摘できる点が多いのです。

ドライマウス

舌の痛み、お口の渇き。歯以外の異常にも、幅広く対応しています

舌が痛む、ヒリヒリするといった症状はありませんか。また、口の中がねばつく、話がしづらい、口が渇いて飲み込みにくいといった症状に心当たりがありませんか。当院は、そういった舌の痛み、異常にも対処しています。

それらの原因は、カンジダ症という病気かもしれません。カンジダ症は、乾燥によって口の中の細菌が増えることによって発症します。

口が渇く要因としては、口呼吸や、内服薬の副作用があります。実は、内服薬の約半分にはだ液を減らす作用があるのです。

当院は飲み薬や口呼吸をしないための方法をお伝えし、このカンジダ症に対処します。

お口に細菌が増えると虫歯、歯周病の原因にもなりますから、舌の異常は放置せず、まずは当院までお越しください。

予防歯科

デンタルオフィスみなと 予防歯科

予防に年齢制限なし。歯が生えていないお子さまから、成人の方まで、幅の広い予防法をご提案

歯の治療においては、予防はとても大切です。当院は、患者さまの虫歯予防のお手伝いをいたします。

治療が一段落ついたタイミングで、当院は歯ブラシの使い方など、歯のお手入れのご説明をしています。この説明は、歯科衛生士が30分かけて、丁寧に行います。

また、4ヶ月から半年ごとに定期検診をお知らせするおはがきをお出しします。ご自宅でのお手入れをご説明し、さらにご来院いただいてチェックを受けていただくことで、患者さまの予防のお手伝いをします。

お子さまに関しては、歯が生える前からの虫歯予防をおすすめしています。お子さまにミルクを飲ませたら、濡らしたガーゼを指に巻き、お口の中をぬぐってあげてください。これはお口をきれいにするだけでなく、お口の中に物を入れる訓練にもなります。

子供の頃から、お口にものを入れてみることで、お子さまのお手入れには差がでます。そういったことに慣れたお子さまは、歯科医院での治療も円滑に終えることができます。

患者さまごとに、合った予防法のご提案にも力を入れております。

歯周病

デンタルオフィスみなと 歯周病

自覚症状がないからこそ、歯周病治療は説明が大事です

歯周病は、歯ぐきが腫れて、血が出る病気だと思われがちです。しかし本当に恐ろしいのは、顎(あご)の骨が弱まり、歯を失ってしまうことなのです。当院は歯周病の知識をお伝えし、患者さまに病気を正しく認識していただく努力をしています。

歯周病の怖さは、症状が出ないことが多く、自覚を持てないところにあります。だからこそ、慎重なかつ丁寧なご説明が必要になるのです。そのために当院は、パソコンの画面などを用いた説明で、目で見て分かりやすい説明を心がけています。

進行が重度の場合、歯を抜かなくてはいけないことがあります。それでも当院は、初診では歯をできるだけ抜きません。歯は体の一部です。患者さまには十分に考える時間を取っていただいてから、抜歯を行います。

当院は、患者さまのご理解を得るために、歯周病のご説明に力を入れています。

歯科口腔外科

親知らずの抜歯にも力を入れております。

当院は、親知らずの抜歯を得意としています。院長は、実に累計2000本以上の親知らずを抜いてきた実績があります。

そもそもなぜ親知らずを抜くのでしょうか。親知らずは、生えてくる場所によってはほかの歯に被さり、歯ブラシが当たらない場所を作ってしまいます。歯みがきが行き届かないと当然、虫歯、歯周病の原因となります。

とはいえ、親知らずはただ抜けばよい、というわけではありません。親知らずの抜歯には、適性年齢があります。一般的に、傷の再生力が強いのは、25歳くらいまでとされています。ですから親知らずの抜歯も、その年齢を1つの目安にすることができます。

また40歳以降になると、親知らずが顎の骨と一体化してしまうことがあります。そうなると、歯が抜けず、処置は大がかりになります。そういった場合は、無理な抜歯をおすすめしません。

親知らずを抜くことで、お口の環境を改善できることがあります。親知らずの抜歯についてお気軽にご相談ください。

ブリッジ

歯をしっかり固定するブリッジがおすすめです

歯をいくつか失ってしまったとき、当院からは、特にブリッジをおすすめしています。

当院の院長は、長いブリッジの作製にも自信を持っています。長いブリッジは、とびとびに失った歯を連結させ、固定します。これによって、噛む力がかかりづらかった箇所の、噛む力を改善します。

この処置は、その対応の柔軟性に特長があります。部分入れ歯を、固定式のブリッジに切り替えられます。また後から周辺の歯の治療が必要になっても、このブリッジは治療の邪魔になりません。それぞれ、歯を守るための処置として当院はブリッジをおすすめしております。
お気軽に当院にご相談ください。

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