A.歯周病初期の軽度の症状から外科処置が必要となる重度の症状まで対応が可能です。
歯周病は自覚症状がない軽度から中等度・重度まで、進行度により治療が異なります。当院ではそのどれにも対応可能です。
院長は日本歯周病学会の歯周病専門医で、大学卒業後は8年間医局にて知識と技術を磨いてきました。ご希望があればレーザーを使った治療もできますので、何でもご相談ください。
お口の細菌の数を減らすプラークコントロールが歯周病治療の基本ですので、歯科検診が大切になってまいります。そのため、リコールはがきなども出し、患者さまの検診時期をお知らせしております。