摂食・嚥下障害の治療内容|しん川歯科医院

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住所 富山県氷見市北大町13-31地図

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摂食・嚥下障害

ご家族の方が「摂食・嚥下(えんげ)障害」を理解することが重要です

ご家族の方が「摂食・嚥下(えんげ)障害」を理解することが重要です

ご高齢の方が食事や寝ている間にむせていても、それが加齢や病気からくる「摂食・嚥下(えんげ)障害」だとは思われない傾向にあります。重要性がわかりづらいのでなおざりにされがちな症状ですが、飲み込む際にむせてしまうのは、「呼吸の通り道に唾液や食片が誤って入りそうになっている。」からです。万が一のことがないように、むせているご本人だけでなく、ご家族の方も摂食・嚥下(えんげ)障害をしっかりと認識することが大切です。

摂食・嚥下(えんげ)障害が悪化していくと、水分と栄養が摂取できない為、管による栄養摂取などの方法しかとれなくなってしまいます。ご本人にとってもご家族にとっても難しい選択となります。

当院は、患者さんが身体の衰えにより歯科医院に通院できなくなり、口腔ケアが自分で出来ない、食事摂取に問題が出るときも末永く食事をとるためのサポートを致します。

つつがなくお食事をするための知識を広げる取り組みを行っています

患者さんやご家族の方に「摂食・嚥下(えんげ)障害」について知っていただくために、当院では生活や食事に関するアドバイスをさせていただいております。摂食・嚥下(えんげ)障害の程度によって食事を変えることで、誤飲の危険性を少なくすることが可能です。

患者さんの飲み込む機能が弱っているときには、食べ物に工夫をする必要があります。口の中でまとまりづらいクッキーのような粉っぽいものは牛乳にひたして食べたり、マーボー豆腐のようなあんかけにしたりすると、飲み込んですぐ呼吸をしたときに細かなかけらが喉に入らないため、むせづらくなります。

また、食べるときに猫背になるほうがむせづらい方や、煮物をしっかりとひたひたになるまで煮ないと食べられない方、肉類はペーストにしないと噛む・飲み込む・消化ができないなど、患者さまによって楽な食事方法をお伝えいたします。

ご自宅では、口を開けて舌をまわす運動をするなどで、飲み込む力の程度を調べることができます。定期的に行っていただければ、舌を動かす力を保てているか衰えてきたかを知ることが可能です。その他にも、様々なアドバイスをすることが可能ですので、気になることは何でも歯科医師とスタッフまでお伝え下さい。

患者さんが「摂食・嚥下(えんげ)障害」だと気がつくための、意識付けの取り組みをしています

患者さんが「摂食・嚥下(えんげ)障害」だと気がつくための、意識付けの取り組みをしています

当院では歯の治療と同時に、ご高齢の患者さんに対してご家族が「摂食・嚥下(えんげ)障害」を早期発見・治療する大切さをお伝えさせていただいております。院内には、ご来院される方へ向けて「摂食・嚥下(えんげ)障害を疑わせる症状」の一覧が書かれたポスターなどをはり、ご家族の方が摂食・嚥下(えんげ)障害に気がついていただけるようにしています。

摂食・嚥下(えんげ)障害を早期に発見して対応できれば、重症化する前にできることの選択肢が広がります。もしご家族のなかに疑わしい症状をお持ちの方がいらっしゃる場合には、お早めに当院へご相談いただければ幸いです。

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