Q.どのような症状が現れたら、相談に行った方が良いですか？
A.口を開ける際に痛みがあったり、開けづらかったりといった症状がある場合は一度ご相談ください。
顎関節症は、無理に大きく口を開けたり、硬いものを食べ続けたりして顎に負担がかかることで発症することがあります。そのため、顎関節症の症状が見られる場合は、生活習慣の改善も視野に入れた提案をしています。
症状がなかなか改善しない場合は、治療用のマウスピースをお渡しすることも可能です。まずはどのような状態なのかしっかりお話をお聞きしますので、一度ご相談ください。
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2024年4月
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