入れ歯治療に精通した院長が、ぴったり合う、しっかり噛める入れ歯をお作りします
当院の院長は入れ歯治療に精通しています。その院長が入れ歯をつくる際にこだわっていることは、基本に忠実につくるということです。基本ができていなければ、お口の中で違和感のある入れ歯になってしまいます。そのため入れ歯の作成の際には、取れにくくするために削る角度や技工物の種類を変えるなどして、お口の中でぐらつかない、ぴったりと合った入れ歯を提供できるように努めています。
また当院の院長は、保険範囲内の入れ歯も自費の入れ歯も、常に良質なものを作ることにこだわっています。今お使いの入れ歯が合わない、噛むと痛い、といったお悩みがあるようでしたら、ぜひ一度当院までご相談ください。快適な生活を送っていただくために、精密な部分入れ歯や総入れ歯をお作りします。
入れ歯・義歯の特徴
見た目にも美しく、お口の中にフィットして一切ぐらつかない良質な入れ歯を提供しています
バネが見えない、見た目にもきれいな入れ歯がほしい、というご要望に、当院ではコーヌスクローネ・テレスコープシステムという入れ歯で応えています。この入れ歯は、バネを使わず摩擦の原理を応用して装着するため、歯にぴったりとはまってぐらつきがほとんど出ないという特徴を持っています。バネがないため、入れ歯を入れていることに気づかれにくい見た目も魅力です。
また、インプラントが入れられない人への代替治療としても使われるほど安定感があり、入れ歯よりもよく噛むことができるようになります。当たって痛い、すぐに外れる、といったことも少ないので、見た目と機能が両立した良質な入れ歯といえるでしょう。今よりも食事を楽しむことができ、見た目にも自然な入れ歯をご希望の方はぜひご相談ください。
透明感のある自然な白さで、ブリッジをはめた時の違和感が出ないように努めています
当院のブリッジは、はめた際の見た目の美しさに重きを置いています。ただ白いだけのブリッジでは周囲の歯との調和が取れず、不自然になってしまいます。透明感を持たせることで、自然な風合いに近づきますので、当院では、患者様の歯全体の色や形に合わせて透明感のあるブリッジを作成しています。また歯の色だけではなく形にもこだわり、患者様の要望に添って柔軟に対応することを心がけています。機能性だけでなく審美性も高いブリッジで、患者様がこれまで通り食事や会話を楽しめるように精いっぱいサポートさせていただきます。
