歯を削らなければならなくなってしまった場合には、削る部分に対してしっかりとしたつめ物・かぶせ物を作製できるよう取り組んでおります。しかし、一度でも削ってしまった歯は、虫歯のリスクが高くなってしまいます。
なぜなら、つめ物・かぶせ物は人工物であるため、補修を行ったとしても天然の歯にはない時間の流れの中で、劣化していってしまうからです。そのような点を考えると、やはり定期的に通院し、口内のチェックやメンテナンスを行うことが大事であるということが分かります。
つめ物・かぶせ物には保険診療と自由診療のものがあります。保険診療でも白いつめ物を入れることができます。素材は何種類もありますので、それぞれのメリット・デメリットを説明させていただき、患者さまに理解してもらってから選択していただくようにしております。
Kimidoriさんの口コミ (女性)
2024年2月 投稿
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よかった点 | |
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施設 | アクセス |
対応 | 電話・受付対応 |
治療 | 説明 |
投稿者さんの口コミ (男性)
2023年9月 投稿
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よかった点 | |
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施設 | 清潔感 内装・設備 アクセス |
対応 | 人柄・気づかい |
治療 | 説明 丁寧さ |
ぴーなつさんの口コミ (男性)
2021年11月 投稿
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