ごあいさつ
「犬飼歯科医院」院長の犬飼周佑です。2002年に東京医科歯科大学を卒業し、2019年に当院の院長に就任しました。
私は歯科治療を通じて患者さまの歯の健康を守り、生活の質が上がって心身が満たされた状態で過ごしてほしいと願っています。そのためのお手伝いを精いっぱい取り組みますので、お悩みを抱えている方はお気軽にご相談ください。
【歯科医師を志した理由は?】
当院の先代である父が仕事をしている姿を見たことがきっかけです。歯が痛くて困っている人を治療している父の姿を見たときに「人の役に立つ仕事だ」と確信し、自分も同じようになりたいと思って歯科医師の道に進みました。今でも初心を忘れることなく日々の治療に取り組んでいます。