当院は「痛みを抑えた治療」「なるべく歯を削らない治療」を心がけています。そのために麻酔の打ち方を工夫し、ていねいな治療をおこなうために必要な機器をそろえました。
まずは歯茎に麻酔液を塗り、感覚を麻痺させます。針が太いと痛いので、注射針はできるだけ細いものを選んでいます。さらに電動の注射器を使い、ゆっくりと麻酔液を流し込みます。勢いよく麻酔液を注入すると痛みを感じやすくなるからです。
虫歯を治療する時は、感染箇所に色をつける薬品を使い、どこまで削ればいいかを確かめます。さらに拡大鏡を使い、虫歯とそれ以外との境界線をよく見極めながら、慎重に歯を削ります。削った歯を元に戻す術はないからこそ、当院は一貫して削る量を減らす努力を続けてきました。
ネット予約・空き状況確認 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2024年4月
2024年5月
:受付中 問:お問い合わせ -:受付不可 |