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口コミ16件
住所 東京都豊島区南池袋2-47-6 パレス南池袋103地図
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虫歯は細菌が出す酸によって、歯質が溶かされていくお口の病気です。治療を行う場合には、菌に冒された箇所を削り取っていきますが、当院では切削量を抑えて、できるかぎり健康な歯質を残すようにしています。拡大鏡やマイクロスコープを使って、虫歯と健康な部分を見分けて精密に取り除いていき、処置を行った後には、患者さまにも治療箇所をご覧いただいています。 加えて治療回数を少なくすることにも力を入れています。通院回数が増えると患者さまのご負担も大きくなるため、1回の治療時間を長めに設定しました。こうすることで、治療の終了までに必要となる通院回数を減らし、患者さまの生活になるべく影響がでないよう心がけています。
矯正治療と言うと、「歯につけた金属の装置が目に浮かぶ」「時間もお金もかかる」「種類も多いし、どの歯科医院に行けばいいのかわからない」など、調べるほど迷って面倒になるという方もいるのではないでしょうか? 当院は、そんな患者さまの疑問や不安をしっかりと受け止めて、患者さまがライフスタイルをなるべく変えずに済むような矯正方法をご提案しています。 例えば、装置が目立つのがイヤな方には、マウスピース矯正や裏側矯正を、コストを重視される方にはセラミック製の装置を使ったワイヤー矯正をご提案しています。ただし、いずれの場合もしっかりと精密検査を踏まえて診断を行い、患者さまが希望されても、症例に合わない装置や、歯の寿命が短くなると考えられる処置はお断りすることもあります。 歯並びをきれいに整えて噛み合わせも改善することで、見た目のコンプレックスはもちろん、虫歯や歯周病のリスクも減らして、美と健康のトータルバランスのとれた口元を目指しませんか?
技術進歩の著しいインプラント治療の情報入手に努めています
歯を失ったことで噛み合わせに違和感のある方や、話しにくくなったと感じられる方は、ぜひインプラント治療をご検討ください。 インプラント治療では、外科的な施術を行い、失った歯を補う治療を行います。 まずは、歯を失ってしまった部分にインプラント体を埋め込みます。インプラント体が骨と結合するまでに平均3カ月程度かかり、結合が確認できてから人工歯を取り付けていきます。そのため、入れ歯のような異物感が少なく、ご自身の歯と同じような感覚で、食べ物を噛んでいただけると思います。 インプラント治療の歴史はまだ浅く、日々進化を続けている分野でもあります。 そこで当院は、国内だけでなく国外の情報も仕入れ、治療技術の向上のために日々取り組んでおります。 少しでも長持ちするインプラントを患者さまにご提供できるように努めてまいります。 インプラント治療にご興味をお持ちの方は、ぜひ当院までご相談ください。
当院では歯科口腔外科の治療にも対応しており、インプラント治療や親知らずの抜歯、顎関節症の改善、お口周りの外傷の治療も行っています。中でも親知らずの治療に力を入れています。 親知らずは放置しても問題ないこともありますが、磨きにくさによる虫歯リスクの増大や隣り合う歯へのダメージ、顎関節症に影響するなどといった、何らかの問題を引き起こすことがほとんどです。 当院では、通常の麻酔のほか、表面麻酔や神経に直接行う伝達麻酔、リラックスする働きもある静脈内鎮静法や笑気吸入鎮静法などを使い分けながら、患者さまに大きな負担をかけないよう抜歯を行います。親知らずにお困りの方や、抜くべきかどうかの判断がつかない方は一度ご相談ください。
お口元の見た目にコンプレックスを抱えている方は少なくありません。歯並びや噛み合わせが乱れている状態は「噛む」という歯の基本的な機能にも問題を引き起こしかねず、お口の清掃性を低下させる要因にもなります。その改善のために当院では、お口元を整える治療を行っています。 例えば、矯正治療や、白くて金属アレルギーの心配がないセラミックなどの素材を使った治療にも対応しています。歯の機能性はもちろん、お口元の美しさにこだわりたい方は、当院までご相談ください。ご要望に合った治療をご提案し、美しいお口元の実現を目指します。
小児矯正で顎の成長をコントロールする「咬合誘導」を行うと、お子さまにはどんなメリットがあるでしょう。 「噛み合わせが改善して、食べ物をしっかり噛み砕けるようになる」「歯磨きがラクになって虫歯のリスクが減る」「発音や発声がはっきりする」「口元のコンプレックスが解消して、思い切り口を開けて笑顔になれる。そこから明るく前向きになる」など、さまざまなメリットが考えられます。 当院は、お子さまの顎や、その周辺の骨や関節の成長をコントロールしながら矯正治療を進めていくことで、出っ歯や受け口になる可能性を減らしていきます。さらに、正面から見た歯並びを整えるだけでなく、横から見た口元のバランスも美しく整えることを重視しています。 咬合誘導という矯正治療は、顎の成長期にしか行えません。個人差はありますが、年齢で言うと8歳前後です。 ぜひ、お子さまが小学生になる頃に、歯科医院でチェックすることをおすすめします。
2024年3月
2024年4月
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