当院はできるだけ歯を残す診療方針を採っています。具体的には、歯を削る時は「う蝕検知液」なども使い、慎重に削るほか、なるべく神経を残すことに努めています。
神経を残すと歯に栄養などが供給される状態が維持できますので、歯の延命を図ることができます。しかし、デメリットもあります。虫歯が残っていた場合は痛みが再発し、再治療が必要になるということです。神経を残す時、患者さまにはそのメリットとデメリットをしっかりお話しします。そして患者さまが納得してくだされば、精いっぱい処置に努めます。このように、処置の際は信頼関係を構築するためにも説明を欠かしません。
とっとちんさんの口コミ (東京都/50代/男性)
2017年8月 投稿
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なかちゃんさんの口コミ (東京都/20代/男性)
2017年5月 投稿
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