医師・スタッフ｜イタクラ歯科クリニック

ごあいさつ

当クリニックでは、それぞれの科目を担当する医師の専門的な意見を統合して診断を行っております。歯列矯正をする場合、親知らずが埋まっている状態で治療を行っても、再び不正咬合を起こす恐れがあります。この場合は予め抜歯をしておく必要がありますが、骨の中に埋没している歯は一般の歯科医師で抜けないため、歯科口腔外科の担当医による施術が必要になります。こういった症状にも迅速に対応できるよう体制からしっかりと整えております。その際には病状や治療法について患者さまに納得して頂けるまで説明させて頂き、同意を得られてから実際に治療を開始させて頂きます。