Q.「自分の家族にするような治療」とは具体的にどのようなものですか？
A.なるべく削らない・神経を取らない治療を心がけ、歯を残せるようサポートしていくことです。
1987年の開業以来、この二子玉川の地域に根差した診療を行ってまいりました。当院では、予防で定期的に通われる方や入れ歯を装着される方など、親子3世代でお越しいただけるよう、幅広い診療に対応しています。
診療時には「もし患者さまが自分の家族であったら、どのような治療を施すだろうか」を考えながら、様々な選択肢をご提案しています。特に、「なるべく歯を削らない・神経を取らない」治療を心がけています。「いつまでも生まれ持ったご自身の歯を残していただきたい」というのが当院の願いです。
急患の方への対応も可能ですので、もし急に痛みを感じる場合も、お気軽にお越しください。
