当院では2種類のレーザーを使って治療を行っています。一つはとても小さなペン型レーザーで、繊細な処置がしやすいのが特徴です。外科的な治療や口内炎の改善、親知らずの治療に用いることが多いです。
もう一つは光力学を用いた半導体レーザーを使っています。例えば、2~3カ月に一度、半導体レーザーを使って歯周病のケアを行うことで、進行を抑えて症状が出にくくすることができます。
また、ほとんどが抜歯になる、縦に割れてしまった歯の治療に対しても、レーザー治療(※)を行うことで、数年は抜かずに保存できるケースがあります。
※自由診療です。料金は料金表を確認してください。
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