ごあいさつ
「森歯科医院」院長の森 文彦です。私は1986年に東京医科歯科大学大学院を卒業し、1994年に当院を開業しました。私たちが大切にしているのは心を通わせる歯科医療です。歯の治療に対して恐怖心がある方や、歯に関してお悩みをお持ちの方はいつでもお気軽にご相談ください。予防を通じて、皆さまのお口の健康をしっかりとお守りします。
【歯科医師を志した理由は?】
小さいときから細かい作業が好きでした。それが今の仕事にも生かされていると思います。また、歯科医師だった母親の影響も大きいと思います。とにかく世話好きな人で、よく患者さまの人生相談にも乗っていました。その様子を毎日のように見て育ったため、歯科医師になったのも私にとって自然なことでした。
【歯科医師としてのやりがいは?】
患者さまがお帰りになるときの表情を見るようにしています。納得してくれたときはほっとされていますし、「ありがとう」とか「痛みが取れて良かった」というお言葉をよくいただきます。このように患者さまが喜んでくれることが私にとってのやりがいです。