当院の院長は歯科口腔外科を勉強してきており、今までさまざまな全身疾患をお持ちの患者さまを診てきました。万が一のことが起きてしまった場合の対応にも柔軟に行えるよう、研さんしております。
例えば、麻酔を行った時にショック状態となった場合や呼吸が止まってしまった、ということも可能性として想定することができます。可能性としてはかなり低いですが、そういった際にも対応可能です。
また、患者さまの状態によっては治療自体を行っていいかどうか、ほかの疾患に影響を及ぼさないか線引きを行った上でご提案を行っております。そういった線引きを行える点も、当院の特徴の一つです。