パステル歯科医院の4のこだわり
こだわり
1
先生の専門性・人柄
病院と患者さまという垣根を超えて、信頼関係が築けるように、対話と会話を欠かかしません
おしゃべりをしに行くくらいのお気持ちでご相談くださいませ。
当院の先生とスタッフは、話すのが好きな方ばかりです。また患者さまとコミュニケーションをとることが大切だと思っています。そのため歯科医師と患者さまという立場ではなく、対等な立場でお話しするようにしています。コミュニケーションを大切にしているのは、信頼関係を築くのに必要だからです。そのために、説明をよくしますし、患者さまのお話もしっかりと聞きます。
質問や相談をすることで、患者さまが望んでいる治療を提供することができます。些細なことでもかまいませんので、ぜひご相談ください。
こだわり
2
治療の事前説明
カウンセリングは患者さまの情報収集する機会ですから、何でもお話しください。
患者様のご希望を丁寧にお伺いした上で、ひとり一人に合った治療方法をお話しさせていただきます。
結果に納得できる治療をすることで、患者さまには、笑顔で帰ってもらうことができると思います。当院では初診カウンセリングをしています。カウンセリングは患者さまの情報収集する機会です。この情報をもとに治療計画を立てていきます。
どんな些細なことでも構いませんから、何か要望がございましたら何とぞご相談ください。こちらもいろいろと質問をして、すれ違いがないようにします。
こだわり
3
痛みへの配慮
患者さまが思う歯医者の雰囲気を減らした院内にしました。
痛い思いや怖い思いをさせないために、時間をかけて丁寧に治療をしております。
ピンと張り詰めた歯医者の雰囲気は、患者さまに不安や緊張を強いることがあります。当院は歯医者っぽい要素をすべて排除して、自然な素材感が漂う雰囲気にしました。例えば診察台やソファーは大自然の緑樹を思わせる緑色にして、リラックスしてもらいたいと思っています。またパーテーションをガラスにしました。これは院全体が見えて、閉塞感がないようにするためです。また患者さまに治療している姿を見て欲しいからです。患者さまにはどのように治療しているか見てもらうことで、リラックスにつながると考えています。
院内の設備に関しても、こだわっております。例えば、コンピュータ断層撮影、CTです。CTをおいてことで、より細やかな診断することができます。
こだわり
4
イチオシの院内設備
表面麻酔で歯肉を麻痺させ、そこから針を入れソーッと麻酔液を注入。
かよいやすい雰囲気づくりだけでなく、落ち着いて通っていただけるように設備面も力を入れております。
当院では治療時の痛みを軽減できるように努めています。痛みを感じやすいのは、麻酔を打つときだと思います。麻酔のときでも、痛くないように工夫をしています。まずは表面麻酔を使って、歯茎を麻痺させます。その後、麻酔が作用している所から針をいれて、麻酔液を注入します。その方法でやると、麻酔の痛みを軽減できます。
麻酔を打つことにここまでこだわっているのは、患者さまに痛いや怖いという思いをさせたくないからです。今後も、患者様のために麻酔に時間をかけて、痛い思いをさせないように努めます。
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院内の状況に応じて、お待ち頂いたりお時間がかかること、また、応急処置での対応となることがございます。ご了承くださいませ。
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