歯科口腔外科の治療内容｜矢切ファミリー歯科

A.徹底した「感染対策」と、不安な気持ちを取りのぞくための「ご説明」を大事にしています。


外科処置を行う際に重要なことは「感染対策」です。治療する箇所が感染してしまうと再発の恐れがあるため、治療に使用する器具の滅菌を徹底して行っています。また、外科処置と聞くと不安になる方が多いため、治療の流れが分かる動画を使用しながら分かりやすくご説明し、ご納得していただいた上で治療に進むように心がけています。患者さまが不安な気持ちを持たず、治療に専念できるように努めますので、不安なことや心配なことは何でもご質問ください。

A.当院は、歯が欠けた・欠損した、口腔粘膜の外傷などの応急処置や治療が可能です。


私は過去に歯科口腔外科を深く学んできたことに加えて、勤めていた病院で緊急を要する患者さまの治療にあたっていました。そのため、不意の事故で「歯が欠けた・欠損した」という内容から、顎、顔面、口腔粘膜における外傷などの応急処置、治療までご提供することが可能です。応急処置を行った後、提携している病院へご紹介することもできますので、不意の事故でお困りの患者さまは、まず当院へお越しいただきたいと思います。