技工所との連携から生まれる、患者さま目線を重視した詰め物
当院の院長は歯科技工士出身で、セラミックをメインに取り扱っています。細かい箇所の修正は歯科技工士に頼み、しっかり連携をとって詰め物、被せ物を作成いたします。
また、セラミック素材はお口のなかに入れた際にも見た目がよく、銀歯が原因で発症してしまう可能性がある金属アレルギーの心配のない、体にも優しい素材だといえます。さらに、歯周病の遺伝子検査をすることで、どのような種類の菌がいるのかを確認し、重要度の高さを見ていきます。重要度の高い場合は自由診療を行い、その菌を殺すための治療を行います。
しかし、どれだけ治療を施したとしても、歯磨きを怠ってしまえば意味がありません。
やはり定期的なメンテナンスとクリーニングで歯石をしっかり取ることが重要といえます。
メンテナンスを重々行い、健康な口腔内を保ちましょう。
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